記事「大瀬戸」 の 検索結果 31 件
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田舎暮らし ~ 写真が語る釣りの記憶 長崎・黒木渓谷のヤマメ ~2004年5月30日の日付がある。長崎県と佐賀県の県境付近の長崎県側にある黒木渓谷のヤマメを写した写真だ。長崎県の産業振興組織に職を得て単身赴任した年だ。16年間勤めた東京大田区の映像音響機器メーカ..
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釣魚百話 ~ナベタ(イラ)~初めて釣り上げた時、平べったいと結び付けてナベタとは分相応な呼び名を持つもんだと納得した記憶がある。多分長崎県西海市は大瀬戸の沖だったと思う。タイ五目釣りで、タイラバに生きたガサエビを付け、ガタガタ..
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釣魚百話 ~アカヤガラ~アカヤガラを知ったのは福田蘭堂氏の著作だった。福田蘭堂氏は湘南の海でスキンで巻いたバケを普及させた当事者だ。その蘭堂氏の「男性自身」にかこつけて語るユーモアが印象に残ったようだ。 ダツと違って長..
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夜焚き16日の午後6時長崎港を河岸払い。まだ、周囲は明るい。三菱重工の神の島、香焼のドックの巨大なクレーンを仰ぎ見ながら長崎港を抜け、右に舵を切り、一路、角力灘に進路をとる。海上から見ると、長崎から外海、..
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夜焚き長崎の遊漁船は夜焚きのシーズンに入りつつある。この時期、晴天だと地上にいても身動きできないぐらいに暑くなる。だから、海の上は、頭上からはもちろんのこと海面からの反射でも責められて、想像を絶する暑さと..
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釣魚百話 ~ホウボウ~釣り上げて船底に転がすと、クジャクが羽を広げるように、鮮やかな胸鰭を開いた。あまりの鮮やかさと食うこととの間のギャップを感じ、一瞬たじろいだ。 下腹には髭状の足がついている。これで砂地の上を歩き..
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釣魚百話 ~マダイ~神奈川は三浦半島を中心に船釣りに狂っていた時期、マダイ釣りは苦手の釣りの一つだった。コツが分からないのである。小網代港のやまはち丸から出船して下浦沖で釣った時は、隣が入れ食いなのに..
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佐世保大塔店大瀬戸・小角力 クロ フカセ釣りにクロ足の裏サイズから40cm級までが釣れているそうです。 円錐ウキ0号を使用。タナはウキ下5m程との事。 マキエに攻略極KUNとオキアミ生・オキアミボイルをミッ..
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佐世保大塔店大瀬戸方面 アオリイカ 泳がせ釣りにアオリイカ500~800gが釣れたそうです。 エサは現地で釣れたアジ20cm前後を使用。夕マズメに1kg以上の良型のバラシがあったとのこと。 梅雨明け頃までは..
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佐世保大塔店大瀬戸方面 キジハタ キジハタ25~35cmが5匹釣れたそうです。 7gのジグヘッド+3インチのクロー系ワームを使用。 ゴロタエリアでボトムをリフト&フォールすると当たってくるとの事。 午後か..
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長崎時津店大瀬戸沖 カサゴ ハタ ルアー釣りにカサゴとハタが釣れたそうです。 PEライン1.5号、リーダー6号、ルアーはインチクを使用。 ルアーのウェイトは80~100g前後でタコベイトのカラーはシルバー..
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佐世保大塔店大瀬戸周辺の地磯 メジナ フカセ釣りにメジナ35cm前後が20数匹釣れたそうです。 エサは状況に応じてオキアミとボイルを使い分けて使用されたとの事。 半日での釣果です。
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