記事「定点観察」 の 検索結果 40 件
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イノシシのウリ坊 今季初観察2022年5月28日 20時19分 B地点で今季初めてウリ坊が観察されました。 ウリ坊は6頭で母イノシシと前年生まれの亜成体3頭の計10頭の集団でした。 写真を拡大するには、写真をクリックし出..
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ヤマシギを観察2022年4月14日 9時31分 定点観察A地点(東三河地方)でヤマシギを観察しました。 ヤマシギは、この地方では留鳥で越冬も繁殖もしているようですが夜行性の為観察記録は少ないように思います。 ..
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ニホンシカの袋角を観察2022年4月13日ニホンシカの袋角を今季初観察。 袋角の状態を見ると落角(らっかく)から1~2週間位経過しているのか? 定かではありません。 前回のシカの観察は、同一個体かわかりませんが3月..
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冬季、水を飲みに来るアオバト夏場は海水を飲むことで知られるアオバト。 冬は林に入り込み目立ちませんが、イノシシのヌタ場に少数ですが水を飲みにきます。 成体のオスは、綺麗な色をしています。 観察数が少ないので20..
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ハシボソガラスの巣材集め2022年3月29日、30日、4月2日の3日間 イノシシのヌタ場でハシボソガラス2羽が巣材を集めていました。 集めていた巣材は、1年前にイノシシが破壊したヒノキ?の根の表皮でした。 写真は、表..
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イノシシのフィールドサインフィ-ルドサインとは、足跡や食痕、フンなど野生動物がそこに存在したことを示す痕跡のことのようです。 イノシシの場合は、足跡や掘り返し跡、泥を木や石に擦り付けるマーキング、キバ砥ぎ跡などがあります。 ..
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タヌキ白変種か?2022年3月1日 C地点でタヌキの白変種らしい個体を観察。 白変種とは、アルビノ(白化個体)のように遺伝子異常ではなく環境に適応して淡い色に変化した個体のようだ。 北上するほど体色が淡くなる..
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アナグマを今期初観察アナグマは、冬季冬ごもりをする動物と言われています。地方によって活動する期間や冬ごもりの期間はバラツキがあるようです。 2022年2月27日今季初観察されました。 写真は、ヌタ場に水を飲みに来..
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オオコノハズクか?2022年2月20日トレイルカメラによる定点観察でオオコノハズクと思われる鳥を観察しました。 オオコノハズクは、留鳥として当地域では年中生息していると思われますが実際にその姿を確認出来るのはごく..
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タヌキ2021年の観察デ-タを公開します。タヌキ2021年の観察データを公開します。 集めたデータを整理し表やグラフに形を変えて見えて来るもの、形を変えなければ見えないものがあると思います。 巣穴の前のタヌキです。カメラを警戒して中に..
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ハクビシン2021年の観察データを公開します。ハクビシン2021年の観察データを公開します。映像は2019年~2022年の物を使用しています。 ハクビシンの家族と思われます。産数は、2~3頭と言われているのでメス親と幼体3頭のように見えます..
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2021年ニホンカモシカの映像とデータを公開します。2021年ニホンカモシカの映像と観察データを公開します。 デ-タ数が少ない為2020年、21年 A B C地点の混合となります。 2021年12月29日 いつもカメラの前を通り過ぎるだけでした..
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