記事「山伏山」 の 検索結果 27 件
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白馬の稚児、巡行の無事祈る。2018年(平成30年)祇園祭(先祭)へこの日は祇園祭(後祭)の山鉾巡行の日ですが、私のブログでは“先祭”です。なお、今年の猛暑と言うより酷暑のため、毎年7月24日に行われる「花傘巡行」の中止が決まりました。38度超えの気温が予測され参列者..
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2015年 祇園祭(前祭) 山伏山へ菊水鉾から室町通りを北上します。そして次ぎに山伏山に着きました。今日の目的は、ここでした。と言うのも、昨夜NHK京都「ニュース630 京いちにち」で生中継され興味を持ったからです。 ここは鉾じゃ..
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奥平清水から護摩山を経て西蔵王高原ラインまで(平成28年3月13日)千歳山から西蔵王高原ラインまでの稜線には地形図をみるとP537.5、P484、P580.6の高まりがある。そのP537.5は以前は木久地山と紹介し、その後、山伏山と訂正したが、今日登ってみると立派な頂..
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総集編千歳山から松波に下る(25年12月15日)毎週の習慣のような山歩きだが師走はかなりきつい。肝臓が弱っているし日照時間が少ない。それに加えて今日のような雪の日には外に出たくもない。でも、じっとしていると衰えの予感がどこからか押し寄せてくる。山..
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千歳山から松波に下る(25年12月15日)-石碑ー地形図を頼りに尾根伝いに松波まで下りたい。その尾根上にある最後の鉄塔は送電線が90度に折れているので直ぐに現在位置がわかった。そこからわずかに左方向に進むと雪の被った薮が煩かった。漕ぐと急な坂になっ..
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千歳山から松波に下る(25年12月15日)-送電線の鉄塔ー雪に風も強くなり里山も冬は侮れない。稜線にはわずかに雪庇も出来ている。目出し帽を被る。山伏山に着いた。トレースは西蔵王ではなく私が予定していた松波に下りるルートに残っている。休まず下る。坂の途中で左..
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千歳山から松波に下る(25年12月15日)-千歳山山頂ー雪のない季節なら小学生の遠足でも賑わう千歳山だが、締まりのない雪の坂は辛かった。誰もいない山頂に着いて食事を始めようと見晴し台に座ると汗に濡れたシャツが重く感じた。もう下山してしまおうかと思ったが、..
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千歳山から松波に下る(25年12月15日)-萬松寺-毎週の習慣のような山歩きだが師走はかなりきつい。肝臓が弱っているし日照時間が少ない。それに加えて今日のような雪の日には外に出たくもない。でも、じっとしていると衰えの予感がどこからか押し寄せてくる。山..
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速報千歳山から松波に下る(25年12月15日)時折青空が見える山形市街、自宅から北に車を走らせるとまた雪模様。萬松寺から千歳山に登り東の尾根沿いに松波に下った。先行のトレースが麓近くまであるのには驚いた。
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跡を追う男(平成24年4月15日)車道に着いて降りてきた斜面を振り返ったが、最後はまたしても藪こぎになってしまった訳だけれど、途中まで踏み跡もある石柱が案内してくれる道を外した箇所はわからなかった。送電線の鉄塔の下を2回潜ってから左..
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斜めに伸びる木(平成24年4月15日)下りの尾根にも山形市と刻まれた石柱が並んでいて、知る人ぞ知るルートだったのかと感心したり、がっかりしたりして歩いていると山肌の斜面に垂直に伸びる木々を発見する。どうして天に向かって真っすぐに立とうと..
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千歳山からの稜線(平成24年4月15日)藪こぎも獣道に助けられ快調に進むがやはりそれほどの展望はなく、隣の千歳山を裸枝から望みつつ尾根を辿り続けた。土が返され黒くなっている急な登りにさしかかりカモシカもここで滑ったのかと想像しながら私も滑..
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