記事「川上未映子」 の 検索結果 195 件
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りぼんにお願い『りぼんにお願い』川上未映子 Hanako連載のエッセイをまとめたもの。 Ⅰ 女の子とりぼん Ⅱ 女の子とお願い 『Hanako WEST』で始まった連載が、Hanakoへ移った― とい..
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安心毛布『安心毛布』川上未映子 ヨリモで連載しておりました「発光地帯」の3巻目、完結編です。 こちらのエッセイも5月頃に読んでいるので、3ヶ月程経過してます 憶えているのは、 「信じろこの世はすべてが..
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愛の夢とか『愛の夢とか』川上未映子 短篇集。 アイスクリーム熱 愛の夢とか いちご畑が永遠につづいてゆくのだから 日曜日はどこへ 三月の毛糸 お花畑自身 十三月怪談 多分ね~..
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人生が用意するもの『人生が用意するもの』川上未映子 エッセイ集。 「オモロマンティック・ボム!」の第三弾。 9月は特に後半忙しくって自由時間が取れないない中、何日もかけてポツポツ読んでいたのがこのエッセイ『人生が..
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魔法飛行『魔法飛行』川上未映子 ウェブ連載「発行地帯」の書籍化シリーズ第二弾。 もともと苦手なエッセイですが、川上未映子さんのエッセイは面白いので、好きでずっと読んでいるのですが、なんだか、今回はあんまり..
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それでも三月は、また『それでも三月は、また』 2011年3月11日、あの忘れられない日を心に刻む、作家・詩人17人のアンソロジー。 谷川俊太郎 「言葉」 多和田葉子 「不死の島」 重松清 ..
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すべて真夜中の恋人たち『すべて真夜中の恋人たち』 川上未映子 主人公はフリーの校閲者・入江冬子34歳。 人づきあいが苦手で、ふつうに会話することにも自信がもてず ちいさいころから、気づくとひとりぼっちだった。 そん..
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ぜんぶの後に残るもの『ぜんぶの後に残るもの』川上未映子 週刊新潮連載エッセイ「オモロマンティック・ボム!」をまとめたものの2冊目。 1冊目は『夏の入り口、模様の出口』。 多くの方から反響のあった、日本経済新聞「プロ..
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発光地帯『発光地帯』川上未映子 読売新聞のウェブサイト「yorimo」に連載されているエッセイをまとめたもの。 文字数の制限がなかったようで、自由につづってある。 読む前に、タイトルの『発光地帯』ってな..
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夏の入り口、模様の出口『夏の入り口、模様の出口』川上未映子 子供の薬をもらいに病院に行ったら、人だらけ。 お盆休みがあったから、明けてどっと人が集中したかな。 少し時間に余裕があるし、1時間半くらいは待っていても大丈..
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六つの星星『六つの星星 川上未映子対話集』川上未映子 「むっつのほしほし」と読むんだそうです。 タイトルについて、あとがきに書いてありますが またまた素敵ですね~。 ジーンと感じ入ってしまいます。 ..
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世界クッキー『世界クッキー』川上未映子 なんか今週は忙しいなぁ・・(^^; 世界クッキー、あと1/3くらい残っています。 未映子の作った色々な形の2年分のエッセイのつめあわせ ということで世界クッキー。 ..
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