記事「帝冠様式」 の 検索結果 92 件
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名古屋市庁舎&愛知県庁舎…(2022.08.03)名古屋に立寄り、友人に会う予定となったが、友人と落ち合う前に「少しだけ眺めたい…」と思う光景が在って、少し動いた。 ↓これが観たかった… ↓名古屋市庁舎である。1933(昭和8)年竣工..
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<京都市京セラ美術館>の建物…(2021.11.21)高野山を下りて、「翌日に大阪空港(伊丹)からのフライト…」ということにし、京都に道草してしまった… ↓夕刻に一寸だけ散策に…硝子張りなモノ越しに照明を当てられた巨大な建物が視えた… ↓..
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滲む夕陽と…:<奈良市総合観光案内所>=旧 奈良駅舎(2020.08.07)旅に出れば、何日間かの予定の中で何となく「緩急の“緩”」というような日を設けてみる場合が在る… 奈良に至って、勝手に「関西の別邸」と称しているが、奈良の古い駅舎を利用した<奈良市総合観光案内所>..
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黄昏に…:<奈良市総合観光案内所>=旧 奈良駅舎(2020.08.06)精力的に動いてしまった感の1日を過ごせば、宿の居室に戻ると大き目な安堵感を覚えるというものだ… ↓薄い雲に夕陽の光が透けるような様が見えれば、そうした安堵感に「無事に1日が過ぎた」という感慨も加..
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朝の光…:<奈良市総合観光案内所>=旧 奈良駅舎(2020.08.06)↓「街が動き始める」というような時間帯に差し掛かっていたように思う… ↑窓から眺めているのは西寄りな天を背景にした景色である。自身が居る建物が東寄りの光線による影を落としているのが判る… ..
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午後の陽光…:<奈良市総合観光案内所>=旧 奈良駅舎(2020.08.05)連日のように「夏らしい…」という感の好天が続いた… こうした状況であれば、「思い付いた時にゆったりと休憩…」というようなことをし易い「宿の連泊」は悪くない選択であったと思う。そしてその宿は、窓か..
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夜の帳まで…:<奈良市総合観光案内所>=旧 奈良駅舎(2020.08.04)勝手に「関西の別邸」と称しているが、奈良の古い駅舎を利用した<奈良市総合観光案内所>が窓から視える宿が好く、滞在していた… ↓「陽が傾いた…」というような意識が高まるような時間帯に差し掛かった…..
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<奈良市総合観光案内所>=旧 奈良駅舎(2020.08.04)JRの列車を利用してJR奈良駅に着いた… ↓この建物を視ると「奈良に在る」と強く意識する… ↓鉄道の駅舎という所期の機能は喪ってしまっても、「街に着く人達を迎える」という<奈良市総合観..
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早朝の月…:<奈良市総合観光案内所>=旧 奈良駅舎(2020.08.05)勝手に「関西の別邸」と称しているが、奈良の古い駅舎を利用した<奈良市総合観光案内所>が窓から視える宿が好く、滞在している… 神戸空港上陸後、四国へ渡って4県に慌ただしく足跡を記した形になり、そこ..
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<奈良市総合観光案内所>=旧 奈良駅舎(2020.04.03)↓奈良を離れようとしていた朝、駅へ入る前に眺めた様子だ… ↑こういう様子を“次”に望むのは何時になるのか判らない…確りと記憶に留めたいと、少しだけ歩を停めて眺めていた… 十分に注目もされて..
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朝…:<奈良市総合観光案内所>=旧 奈良駅舎(2020.04.02)↓前日に降り続いていた雨が気にならない朝となった… ↑道路面等が濡れていない… ↓この日は<青春18きっぷ>を手に、JRの列車、一部に他の交通手段も利用して方々を巡ってみようと、朝から出掛..
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<奈良市総合観光案内所>=旧 奈良駅舎(2020.03.31)自身は「奈良県人」ということでもなく、奈良に縁者が在るのでもない。偶々訪ねて滞在する機会が在り、最近は「好感度上昇!」と感じているということに過ぎない… ↓それでもこういう光景を眼にすると、頭の..
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