記事「幻冬舎文庫」 の 検索結果 46 件
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第85回すずらん「お家」読書会第85回すずらん「お家」読書会 2024年2月25日(日) 参加者 みほこ、あさみさん、Makiさん、河さん ウミガメさんの保全活動に生かされるというフェリシモが小笠原海洋センターさん「監修..
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第77回すずらん「お家」読書会第77回すずらん「お家」読書会 2023年6月25日(日) 参加者 みほこ、Makiさん、あさみさん、河さん 今月も、みなさまいろいろ読書されていました。偶然、同じ著者の本を読んでいる人がい..
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「オンリー・ミー 私だけを」三谷幸喜著今をときめくコメディ脚本家が、やっと世に認められてきた30歳代前半だった頃に、めっちゃ自分周辺のことを書きまくったエッセイ集。 創作の世界に生きている人はたいてい過剰な自我を抱えていて、だからこ..
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「ヒュウガ・ウイルス 五分後の世界II」村上龍著小説世界の設定は前回紹介した「五分後の世界」を引き継いでいる。 その設定は、簡単に説明すると、第二次大戦で日本が国家としてはほぼ滅亡し、残されたわずかな日本人が文字通りの地下国家としてゲリラ的に..
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「五分後の世界」村上龍著いわゆるタイムスリップもの。"実在する現代の"日本に生きる主人公は、みょんなことから、別の次元の"あり得べき"日本に紛れ込んでしまう。 <ここから多少ねたバレ> その"あり得べ..
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「オーディション」村上龍著この小説も恐い。 ほんとうに恐い。 この小説も、と云うのは、このWeblogで2回前に紹介した同じ著者の「イン ザ・ミソスープ」が同じ幻冬舎文庫に入っていて、まったくタイプは違うものの、..
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「イン ザ・ミソスープ」村上龍著この小説は恐い。 ほんとうに恐い。 恐い小説にもいろいろあって、自分的には、ゾンビものとか超能力ものとかは、自身の卑近な想像力が追いつかなくて、あまり恐いと思わないし、そもそもほとんど読..
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「晴れた空から突然に・・・」田中芳樹著突然に・・・、なんだろう、と思わせるタイトルの主語は飛行船である。 作者があとがきで述べている通り、現在、空の旅と云うと飛行機か、せいぜいヘリコプターしか選択肢がなく、とくに海外旅行に出かける..
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パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から後味の悪い事件の口直しに甘いケーキはいかが?(←パクリ) パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から (幻冬舎文庫)幻冬舎 似鳥 鶏 Amazonアソシエイト by 「事件は喫茶店で..
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明石家さんま 漁港の肉子ちゃんシマジンです。 久しぶりに映画館に行きました。 見た作品は「漁港の肉子ちゃん」。 先日、明石家さんまがプロデュースして、 元奥さんの大竹しのぶが声優として出演している話題作品。..
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第26回 すずらん読書会世間的には年度末。 桜の開花は、予想よりちょっと遅れ気味。このところ冷え込みもあるからでしょうか。 桜はまだ満開ではありませんが、すでにお花見は始まっているようです。 第26回 すずらん..
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探偵少女アリサの事件簿 溝ノ口より愛をこめて 東川 篤哉 (幻冬舎文庫)探偵少女アリサの事件簿 溝ノ口より愛をこめて 東川 篤哉 (幻冬舎文庫) 探偵少女アリサの事件簿 溝ノ口より愛をこめて (幻冬舎文庫) [ 東川篤哉 ]価格:648円(税込、送料無料) (20..
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