記事「店舗系」 の 検索結果 104 件
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No.00465 お礼シンプルな閉店貼り紙。 変に日付を入れないほうがいつ見ても良いものになる。
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No.00464 たこ焼きかなりのパワーを感じるシャッター絵。吹き出しには何が書かれていたのか。 これだけ手(足?)があってもアルバイトは必要なのだなぁ。
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No.00463 絡む緑緑に飲まれつつある弁当屋。こうした看板はなぜ外に放置されてしまうのか。
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No.00462 美しい桜並木のこの街で閉店貼り紙としては満点に近い、思いを込めすぎず簡潔な内容。日付等をちゃんと入れているだけでも良い。
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No.00459 アルバイ「バイト」ではない。「アルバイ」がナウい。こういう店の造りでフロアーってのもなかなか洒落てる(?)。
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No.00458 ごめんなさい文字からも貼り方からも、何一つ慣れていない感じが汲み取れる。貼ってから書いたのかもしれない。
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No.00457 悲壮感なんとも言えない文字の震えと、なぜわざわざ手書きしたのかというくらいのシンプルさが悲壮感を醸し出していると思う。お知らせはすべてこの紙と決まっているのだろうか。
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No.00454 ピザなかなか安い。しらすが気になる。
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No.00451 魚屋筆文字も良いが、何より中央の絵。まさに鮮魚、鮮やかである。
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No.00450 目立つ休みの日赤文字に加えて○で囲んであるのでかなり目立つが、特売日ではなく休みの日である。
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No.00449 健康維持栄養補給薬局に悩みや効能の書かれた掲示物はつきものだが、 一昔前はこうした看板に独特の絵柄が描かれたものも多かったようだ。 これはすでに看板のある建物では営業していないのだが、 しっかりと残され..
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No.00438 独特の書体字はうまいと思うが、なにより独特の癖のある書体が良い。
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