記事「心の声」 の 検索結果 319 件
-
すは!驚愕今私はここで言葉にすることさえ恥ずかしい普通の人間ならば14、5歳の思春期に経験する自己確立(認識)があの豊田真由子議員と同じように全くできていない人間が国会の中にうようよいることに今さらながら驚愕す..
-
あれもこれも自民党は安倍総理を加計問題でもう国民の疑念には答えるつもりがないらしい、嘘つきは以前から分かっていたがそれに加えて卑怯者でもあったらしい。そんな人間を総理大臣に戴いている日本の国は世界から軽ぅく見ら..
-
京都祇園祭と祇園祭が始まった京都、先日京都市の職員が桑原武夫さんの蔵書を何のためらいもなく捨ててしまった事を書いたが、今日は降って湧いたようなゴミの話、しかし報道によると地元住民によるゴミ投棄なら今に始まっ..
-
藤井4段を師に敢えて私は嫌われ者になろうと思います、仲間外れになる勇気、も時に必要なのです。私は人生の大半を仲間外れでやってきましたので、それほど苦にならないのです、お酒も飲めませんし飲みに行っても何時も独りでウ..
-
ありき安倍政権の迷走ぶりはもはや目も当てられない状況だが、それでもなお体裁を保っていられるのは一重に国民の権力(権威)を無条件に信じたがる心情によるもので、人々の電話詐欺等に引っかかる類のものと同等のレヘ..
-
出口のない迷路日本は本当に大丈夫か?、安倍総理は国会の共謀罪がらみの運営の仕方、早々の幕引きに絡んだ成立にはよくなかったと誤ったが、本質については何一つ触れずじまいで国民の疑惑についてはかわしてしまった。自分や妻..
-
幸せの尺度ここ日本ではこれが当たり前の社会なんでしょう。文科副大臣の義家氏は内部告発した職員を守秘義務違反で処分することがあり得る、と。かつて義家氏と言えばご存知ヤンキー先生として社会の矛盾を告発してそれに反..
-
慣用句には気を付けて?ここに来てくださる人は私の書くものを楽しい読み物として寄ってくださっているのでしょうか、ま、いづれにしてもそんなに沢山の方ではないですが、確かに読み物としては結構楽しいかもしれません、私が言うのもな..
-
さてと雨のせいか今日は頭が重い、朝パンを食べた後妙に頭が重くそのまま横になって気付くともう11時を過ぎていた。そろそろ朝のパンと一緒に飲むココアを変えないとココアはもう暑苦しい、しかし代わりの飲み物が..
-
何と何が考えてみれば、教育の力とは恐ろしいもの。何もない真っ白な頭に様々なものを植え付けられるのだ。一度植えつれられた概念は本人のよほどの努力がない限りその潜在意識から抜くことは難しい、まして幼少期に教え込..
-
ここから始まる大切なことは自分は何者なのかを問い直すこと、自分を突き動かしているのは何なのか、それを最初から聞き直すこと。外に向かって問いても答えはない、しかしヒントはもらえるかもしれない、自分が自分として生きる..
-
転がるように久々に雨らしい雨の朝、一週間ぶりにPCに向かって自分の頭の中身を確認するかのようにキーホードを叩いていると、まるで頭の中がカタコト音を立てて回り始めたような感覚が、イヤイヤこれはアカン、何とか依存..
- 前へ
- 次へ