記事「恩田 陸」 の 検索結果 29 件
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ようやく「蜜蜂と遠雷」を読んでみたので感想です蜜蜂と遠雷 はい、言わずとしれた直木賞と本屋大賞をとった作品です。 これ、読むの迷いました。 なんでかっていうと、ピアノのコンクールものだと知ったからです。 ピアノものが嫌いだというわけで..
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光の帝国―常野物語演劇集団キャラメルボックスの芝居「光の帝国」の原作として知りました。短編集です。 -大きな引き出し → こちらが芝居の原作。 -二つの茶碗 → 登場人物が他の短編の登場人物とリンクしていま..
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2013年 第149回 直木賞の候補作品一覧選考委員会は、平成25年7月17日(水)午後5時より築地・新喜楽で開催するそうです!楽しみですね! それでは、候補作品は、次の通りです。
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『夜の底は柔らかな幻 上』 恩田 陸(第149回直木賞 候補作品)By 恩田 陸 ※↑の画像をクリックで拡大表示 商品の詳細 ..
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『夜の底は柔らかな幻 下』 恩田 陸(第149回直木賞 候補作品)By 恩田 陸 ※↑の画像をクリックで拡大表示 商品の詳細 ..
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あればあったで悩むのが超能力...「光の帝国/恩田 陸/集英社文庫/2000年/小説」古本屋でチラチラ見かけてはいた恩田 陸さんの本。何度か目にしているうちに気になって買ったものの、いつものようにしまい込んでいました... その後、フォロワーさんの中に恩田 陸さんが好きな人がいた..
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裏返す人々...「エンドゲーム-常野物語-/恩田 陸/集英社文庫/小説/感想」『あれ』と呼んでいる存在と闘い続けて来た拝島時子とその家族。『裏返さ』なければ、『裏返され』てしまうと信じる彼女は、『あれ』との遭遇に怯え日々を過ごして来た。しかし、”一族”の中でも最強と歌われた父..
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常野の物語は、僕らが”しまう” 「蒲公英草紙 常野物語/恩田 陸/集英社/2005年/小説/感想」常人とはかけ離れた能力を持つがゆえに苦しみを抱えた者達がいた。 人の記憶や感情を”しまう”事が出来る者。 謎の存在に”裏返されない”ように戦い続ける者。 どんなに遠くの事..
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恩田 陸であって、恩田 陸でない一冊。「六月の夜と昼のあわいに」/恩田 陸/朝日文庫/朝日新聞出版/2012年/小説/感想小説家って職業の人達は、兎に角言葉遊びが大好き♡ いくらファンが増え、本が売れ、自分のスタイルが確立されたとしても、新しい文字の可能性を追わずには居られない生き物が物書きなのです。 ..
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直木賞 2012 恩田 陸直木賞 2012 恩田 陸 「夢違(ゆめちがい)」(角川書店)のご紹介です。 【送料無料】夢違価格:1,890円(税込、送料別) < 恩田 陸 「夢違(ゆめちがい)」 概要> ..
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直木賞 2012 伊東 潤直木賞 2012 伊東 潤 「城を噛ませた男」(光文社)のご紹介です。 【送料無料】城を噛ませた男価格:1,785円(税込、送料別) < 「城を噛ませた男」内容 > 今年、最..
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チョコレートコスモス 恩田 陸役者一家に生まれ育ち恵まれた環境で悩みながらもその才能を発揮する東響子。 類い稀な集中力と観察力を持ち、過去に見たものを完璧にトレースして見事な演出と演技をする素人の佐々木飛鳥。 この二人..
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