記事「日本近現代史」 の 検索結果 305 件
-
政治家と一般国民を脅迫する朝日新聞社の深層心理 大東亜戦争とスターリンの謀略を再復刊させた人物朝日新聞社が東京裁判史観から脱却しつつある日本人に恐怖してデマを飛ばしております秊。 朝日の戦争責任こそ最大だと知っている方は、一日一押人気ブログランキングをクリックɾ..
-
物語日本史は平泉澄博士の警告「日本では神の死が進行しています。神が死んだ世界では、ほとんどの地域はこんな状態になる」という真名さんの書き込みから平泉澄博士を思い出しました。 日本を再興させるためには、大人が家庭で子供..
-
731部隊のノミはスゴイ今年の8月6日から15日の反日報道は、えげつなくなりそう。健康のために偏向報道を笑える度量が欲しい。 日記の史料価値は綿密な検証によって決定されると知っている方は、一日一押人気ブログランキン..
-
富田メモの全貌について続報てっくさんが手を回して富田メモの全文を公開されるだろうから、拙者ごときが、これ以上あれこれと論評する必要はないだろうが、石根せいいちろうの「きちが石根」によると、手帳に貼り付けられたメモ用紙は、もと..
-
半藤一利富田メモの全貌と真相は未だに明らかにされない。しかし「メモには臨場感があり本物」という半藤一利の発言を鵜呑みにしてメモの真贋を判断すべきではない。 日経をはじめ日本のマスゴミが我々一般国民..
-
20世紀の三国志であった日中戦争-上坂冬子が気付かない汪兆銘の真実上坂冬子氏は、大東亜戦争史に関する多数の著作を持つノンフィクション作家であり、平成5年、菊池寛賞、正論大賞を受賞した。上坂氏は、平成11年(1999年)に「汪兆銘の真実」という評伝を著し、あとがきで..
-
田母神俊雄が本物の政治家になる日 本当の敗戦責任者は近衛文麿 痛快憲法学を批判するかねてより小室直樹氏は、ポツダム宣言の受諾が日本国の有条件降伏であったことを指摘し、日本国は無条件降伏したというデマを飛ばすマスコミを批判してきた。だから小室氏には、ポツダム宣言および戦時国際法を基..
-
空襲と国際法-東京大空襲は1907年ハーグ陸戦法規第25条違反1937年12月の南京攻防戦における南京は戦時国際法上の防守(占領企図に対する抵抗)を形成し、防守都市に対する無差別の砲爆撃は適法であったにもかかわらず、日本軍は軍事上の必要を犠牲にして南京に対する..
-
顔のない男達 アメリカにおける共産主義者の陰謀(ルイス・フランシス・ブデンツ著ルイス・フランシス・ブデンツは、1935年コミンテルン第7回大会決議「反ファッショ人民戦線戦術」の発表を契機にアメリカ共産党に入った人物である。しかしブデンツは、ソビエトの独裁制度が世界の奴隷制にな..
-
左翼が告白した憲法第9条の使用期限-朝日新聞の戦争と平和論と宗像誠也の強制兵役論と向坂逸郎の非武装中立論所長の戦史「戦争の天才と謀略の天才の戦い 国民のための大東亜戦争正統抄史1928―56」の87、戦争と平和を次のように修正しました。 ・読了後には是非とも、ブロガーに執筆意欲を与える1日1押人..
-
進歩的文化人-学者先生戦前戦後言質集から左翼護憲派のアイドル鈴木安蔵の八紘一宇論戦後の左翼護憲派のみが戦時中の好戦右翼の正体を熟知している。 進歩的文化人―学者先生戦前戦後言質集(全貌社)は、 清水幾太郎、中村哲、吉野源三郎、羽仁説子、平野義太郎、末川博、前芝確三、今中..
-
左翼歴史学者が顔面蒼白(笑)ソ連の対アメリカ諜報活動を暴いた素晴らしい資料集「アメリカ共産党とコミンテルン-地下活動の記録」コミンテルン陰謀説を嘲笑し田母神歴史エッセイを揶揄した日本人とくに自称ミリオタは、是が非でも「アメリカ共産党とコミンテルン-地下活動の記録」を入手して熟読すべきである。これこそ読む値打ちのある第一級..