記事「書経」 の 検索結果 4 件
-
五経【ごきょう】五経 【ごきょう】 四書とともに儒学で重視された経典。 『詩経』『書経』『易経』『春秋』『礼記』があった。 前漢の武帝のころから五経として扱われるようになった。 宋代になるまでは四書..
-
荒唐無稽荒唐無稽は,辞書(『広辞苑』)には, 言説や考えが,とりとめなく,根拠のないこと,でたらめ, とある。因みに,「とりとめ」は, 取り留め, とあて, 「おさえとどめる..
-
心構えをつくるアファメーション【心構えをつくるアファメーション】 「文籍腹に満つと雖も、一嚢銭に如かず。」後漢書 腹の中に本がいっぱい詰まっているほど、 物事に長じていても、 これを実行しなければ、 袋の中の小銭..
-
張蘊古の処刑(その3)「大寶箴」は続く―。 「詩云、不識不知。書曰、無偏無黨。 一彼此於胸臆、損好悪於心想。 ・・・ 勿渾渾而濁、勿皎皎而清。 勿紋紋而闇、勿察察而明。」 (「貞観政要」巻第八 論刑法第三十..
- 前へ
- 次へ