記事「東京国立近代美術館」 の 検索結果 66 件
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今日は1日前倒の、印刷入稿待ち時間に...ブログを書くことにする。 昨日の25時ごろ、酒も飲んでいないのに朦朧としながら、「世界のムナカタ」に会いに行ったことを書いたが、それだけでなく、同時開催されている「女性と抽象」(コレクションに小企画..
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重要文化財だらけ、作家さんたちやっぱりすごい!!「重要文化財の秘密」展重文の迫力に驚く posted by (C)いむっち トーハクで国宝丸出し展をみて、やっぱり国宝だねー。最高級はと思っていたところ、 東京国立近代美術館で、「重要文化財の秘密」展を開催すると!..
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『甲斐荘楠音の全貌―絵画、演劇、映画を越境する個性』@京都国立近代美術館(2023年3月4日)びわ湖《マイスタージンガー》2回の合間に、ひとつくらい京都観光をするかということで、京都国立近美で開催中の『甲斐荘楠音の全貌―絵画、演劇、映画を越境する個性』へ。 甲斐荘楠音は..
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東京国立近代美術館東京国立近代美術館は、皇居前の竹橋のすぐ傍に建っています。 この美術館が、観る人に優しい仕掛けを講じているというので行って来ました。 ①老人力大歓迎 (65歳以上無料・車..
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ゲルハルト・リヒター展 @東京国立近代美術館(2022年7月29日)連作の大作「ビルケナウ」をメインにし、「順番は特にない」と言いつつ、彼の芸術的変遷を初心者にも丁寧に教えてくれる好企画。この日はさすが金曜夜間開館日で人出もゆったりしていて「8枚のガラス」もいい感..
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「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」 @東京国立近代美術館(2020年12月18日)ゴヤやルドン、日本の近現代作品まで俯瞰し「眠り」が持ちうる意味を多層的に提示。「目を閉じる」ことの意味、「夢」での現実からの解放、死の隠喩としての眠り、苛酷な現実への抵抗としての眠り、「目覚め」を待..
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「男性彫刻」と常設展@ 東京国立近代美術館(2020年12月18日)「男性彫刻」は「コレクションによる小企画」だそうだが良企画。あれこれ移動に制約がつく現在、自館のコレクションをフレッシュなアングルで見せられる企画力が問われている。 20世紀初頭~1940年代制..
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鏑木清方展@ 東京国立近代美術館(2022年4月15日)気になっていた鏑木清方展、あれこれ入れ替えがあるというのでえいっと先週金曜日に訪問。夜間開館の夕方だったため比較的ゆったり見られた。帰宅してカタログをめくっていると「あれ、これも見てないな」というの..
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ボナール、ベーコンほかコレクション展示から@東京国立近代美術館(2022年4月15日)「鏑木清方展」( https://operaandarts.seesaa.net/article/202204article_3.html )のチケットで見られる所蔵作品展MOMATコレクションもい..
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熊谷守一展@東京国立近代美術館昨日は午後から雨が降る予報だったが東京へ。Eテレで簡単に紹介されていた熊谷守一展を見に行った。東京駅で降りたのは、大手町側の駅前広場の整備が終わって初めてだったので、広場の中央を抜けてお堀端まで。写真..
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隈研吾展を見学2021年8月28日、東京国立近代美術館で開催されている企画展「隈研吾展 ~新しい公共性をつくるための猫の5原則~」を見に行ってきました。 今の日本を代表する建築家である隈氏が設計した世界中の主な作..
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やっぱり大美術家!アンリ・ルソーの作品を拝見(東京国立近代美術館)アンデパンダン展 posted by (C)いむっち 山田五郎さんのyoutube動画を見てアンリ・ルソー先生のことを知り、 スッカリはまってしまいましたが、真筆を見たことがありませんでした。..
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