記事「染付」 の 検索結果 30 件
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「染付」 於出光美術館刀の方の畏友H氏のお誘いで出向く。氏は高麗青磁なども御持ちであり、焼き物にも造詣が深い。染付とは白地に酸化コバルトで文様を描き、透明釉薬をかけて焼くと、文様が青色に発色する磁器である。 今回の展覧会..
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染付作品 2020年春 ギャラリー 鎬大皿本焼き京都の窯元で本焼き待ちになっていた沢山の作品が出来上がって来ました。もっとも期待していた作品の一つがこれ、呉須描きの段階ではいい出来だと思っていたんですが、呉須の発色や濃淡だけは焼いて見ない事には分か..
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奇才 曽我蕭白 鷹図 32cm大皿の染付いつだったか、大坂美術館でボストン美術館の所蔵の展示会が開催されました。このボストン美術館には、欧米最大の日本美術を所有してます。その収蔵作品は十万点以上と言われてます。展示会の作品の詳細は忘れてます..
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日本昔話 絵付け ワイドリムお皿本焼き昨日は南アフリカから、そして今日はロスアンジェルスの息子達から電話があり、コロナは大丈夫かとの心配の電話です。海外では、日本が思っている以上のコロナの爆発を懸念しているそうです。東京でも大阪でも、満員..
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さくらの季節、陶芸の絵付け。日本の芸術・文化の発信のための絵付けを目指して。近所の桜も開花し始めて、日本全国で花見のシーズンが到来してます。でも、今のコロナの問題で、不要不急の外出は自粛するように求められても、花金の日は飲みに出る若い男女が多いみたいですね。長い間、アメリカで..
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今日も陶芸日和。 染付陶箱、ワイドリム、花入の染付今日は! 下の2作は最新の陶箱。鋳込みの陶箱に染め付けをしてます。一点は、全面に蔦の染め付けを。染付はやっぱりいいね! シンプルな藍呉須だけでの表現なんだけど、上手く描けて。いつも絵付け師しんに骨書き..
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コロナの影響が。陶芸 陶箱の絵付け今週はゴルフ開幕で久々のゴルフの予定だったんですが、新コロナウィルスの流行で、自重することになりキャンセルです。健康であれば、いつでもゴルフは出来ますので、この方が良かったと思います。関西のあるゴルフ..
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楽しい絵付け、だれでも、プロの絵付師まがいの絵付けが出来る裏技で、素晴らしい陶芸作品を!今日も雨。そんな日は、毎度のことながら絵付けの日です。こんな絵付けはどうでしょう? 背の非常に高いタンブラーの染付です。この作品には添え付けは余りしないのですが、意を決して。。山水画を描いて見ました。..
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陶芸 染付の技術 蓋物の鋳込み型製作昨日も沢山の素焼きが出来上がって来ました。このところ絵付けを頑張ったので、大分素焼きが減ったと思ったら、又増えたって感じ。週3日も通って轆轤を回したり、鋳込んだりしてるんだから当然でしょうけど。花入が..
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今日は雨。陶芸絵付け日和 鳥獣戯画、大皿 龍の絵付け今日は朝から、軽い雨で外出せずに家でリラックス。ヤフーのニュースでも流れてましたが、新コロナウィルスの影響で、外出しない人も多いようです。私も、余り人混みには出かけたくないので、絵付けや、キーボードの..
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陶芸 ワイドリムパスタ皿の染付、タンブラー本焼き京都高山寺に伝わる鳥獣人物戯画はご存じでしょうか? 墨画の絵巻物で、国法で鳥獣戯画とも呼ばれるものです。内容は動物や人物を戯画的に描いたもので、特にウサギ・カエル・サルなどが擬人化されて描かれた甲巻が..
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陶芸は化学か、職人さんの技は凄い。絵付け、3日目 楕円皿今日は寒かったのか暖かかったのか良く分からない日でした。朝から、キーボードに向かって、ピアノ演奏の練習。このキーボード。いろんな練習パターンがあって、今日もLEDを点滅させての練習です。曲目は、Yok..
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