記事「森信三」 の 検索結果 52 件
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朝のあいさつ20210209 担任時代、早い時間に出勤できる環境、状況にあった。 出勤すると教室に行き、子どもたちが登校するのを待つことができた。Y小であれば7時30分には教室にいるようにした..
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立腰教育(画像参照:沖縄県国頭郡本部町立本部小学校公式HPより) 自分の子どもの学校に、授業参観に行きました(上の画像の学校ではありません)。 この学校は、地域の中心校と言われているほどの歴史のあ..
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修身教授録一日一言『修身教授録一日一言』 森信三/著、藤尾秀昭/編 (致知出版社) 2007年 1,143円+税 【動機】 修身に興味があったので読んでみた。 【所感】 修身は今ではタブ..
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人間力の手紙こんばんは。 お元気ですか? 唐突ですが、「人間力」について、です。変な人間ですみません。 これはある人に出した手紙の一部です。 -----------------------------..
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立腰教育教育者であり哲学者でもあった森信三は、昭和30年代に子供たちを見て姿勢が悪いと指摘し、その改善のために立腰教育を説きました。 子供たちに立腰教育を行うと、落ち着きがでてきて必ず集中力が向上すると..
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森信三『修身教授録』第37講-死生の問題読書前 安倍政権が集団的自衛権の行使を認める閣議決定を行いました。政治には無頓着な私ですが、これは政治の問題ではなく、なんというか、生活の問題はたしては日本人の生き方の問題なのではないか、、、などと..
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森信三『修身教授録』第36講-誠今回から、ブログの形式を変更し、読む前に数行書いてから読後にさらに数行書くというようにしたいと思います。 ・・・読書前 「誠」と聞くと、「至誠」、新選組の装束の「誠」、TVドラマ「愛と誠」(古..
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必読本 第1026冊目 森信三訓言集必読本 第1026冊目 森信三訓言集 森 信三(著) 致知出版社 ¥1,404 単行本:172ページ 2013年12月19日 初版 ●ベストセ..
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安岡正篤 人生を変える言葉神渡良平さんの本を紹介しましょう。 この本は、神渡さんが師父とあおぐ安岡正篤氏の言葉が、その人の人生にどういう影響を与えているかを、10人の方の生き様を通じて示しているものです。 ..
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森信三『修身教授録』第35講-為政への関心古来、一角の人物は、その一生の何処かにおいて、政治家になることを試みるか、あるいは政治家になっている(孔子然り)本講はそのことについて述べている。 今の時代は、政治家に魅力がなくなってしまった。..
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森信三『修身教授録』第34講-国民教育の眼目この講の前半に、さらりと書かれていることで、面白い部分を引用する。 236ページ 教育がいわゆる型通りの紋切りのものに終わって、相手の心に迫る力を持たないという事は、実は教育自信が、ひとつの..
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森信三『修身教授録』第33講-ペスタロッチー断片ペスタロッチー断片? ゲシュタルト崩壊かなんか、そんな心理学的用語かと思った。 この講は、ペスタロッチーという教育者(?)についてらしい。「混沌」という雑誌を生徒の大部分が持っていたとあるが、ど..
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