記事「森昌子」 の 検索結果 608 件
-
森昌子、テレビで”はぐれ鳥”を聞いて今日、テレビ番組で初めて森昌子が歌う”はぐれ鳥”を聞いた。なかなかどすの利いた声で、感情をこめて歌っている。森昌子本人も、目のあたりに年を感じさせるが、明るくて可愛い雰囲気があっていい。他の歌手の歌..
-
私のいる風景1週間ばかり和歌山県の那智方面へ出張に行き、身体も精神もくたくた。本当なら充実感があってもいいのに、何か虚しさばかりつのる。もっと援助が欲しいのに、何か上っ面な言葉ばかり。心に響かない。あの人はどうい..
-
京都、古都を題名にした曲(森昌子)森昌子の歌を、ある事柄をテーマにして、聞くことも出来る。例えば、お母さんやお父さんについて分けたり、歌い方で分けたりも出来る。それで今回、京都、古都を題名にした曲を3曲取り上げてみた。3曲ともとても..
-
10代と20代をつなぐ歌の領域の欠如(森昌子)森昌子の歌を聴いていると、明らかに19歳を境に歌が違ってくる。それは根本的には声の質であり、それに力強さだ。涙の桟橋、そしてLPレコード”涙の熱唱”までは声も透きとおるような声が出ているし、思いっき..
-
森昌子の結論ー声楽を勉強すべきだった森昌子と言う歌手の全体像はどんなだろう。これは人によってかなり幅が広いと思う。演歌歌手と言う人。声がきれいな人。慎ましやかなきれいな女性と言う人。あるいはアイドル。先生を歌う人。たわしのような頭の人。..
-
森昌子の隠された魅力ー芸術性と大衆性僕は森昌子の演歌を誤解していたようだ。でも、演歌と呼べるのかどうか。他の人の演歌は聞きたくない。森昌子の演歌だけ聴きくことができる。その魅力は何だろう。その清らかな声とは裏腹な、何か燃えるような女の情..
-
おとことおんなの自己実現自己実現と言うと、色々な意味合いが含まれるが、今日の新聞に、小倉千加子さんと言う心理学者が、仕事を通じて自己実現を図っていく「社会的自己実現」と女性の場合、それに加えて妊娠・出産して母になるという「性..
-
10代の歌が懐かしいー森昌子僕は今、森昌子の演歌にはまっています。演歌といっても、彼女が歌う歌は、そんなにどろどろして無くて、とても優しくて、メロディも軽やかだ。だから、身体も手も指先も自然と動き出す。今の若者が手を上げてこぶ..
-
20代、きれいな女になっていく森昌子森昌子の歌を聴いていると、”女”が主題である歌が多いように感じる。あるいは、森昌子自身、女になろうとし続けたようにも感じる。10代の歌は、それほど色気は感じないが、女であることをとても自覚している。..
-
森昌子のなくてはならないカバー曲集森昌子の歌の特質を列挙する時、欠かすことができないのが、カバー曲が多彩で、とても聞き応えがあるということだ。もし、森昌子が自分のオリジナル曲だけなら、多くのファーンの心をいつまでもつかむことはできな..
-
森昌子、”赤い糸”から夢想する私人は誰でも小指から,見えない糸が出るという それはか細い赤い糸 愛する人に繋がって けっして切れない けっして切れない 赤い糸 赤い糸 人はさびしくなった時 見えない糸が見えてく..
-
島倉千代子の死を悼んで島倉千代子さんが亡くなった。彼女の歌では、”人生いろいろ”が心に残っている。ついこの間ヒットしたと思っているのだが、実際は1987年のヒット? 年をとってからのヒットだったが、美空ひばりの”川..