記事「沢田俊子」 の 検索結果 12 件
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『クマに森を返そうよ』沢田俊子・著 汐文社「ツキノワグマはどんぐりが大好きな、おとなしくて、やさしい動物です」クマと森と人を守る活動をしている森山さんは、こう語ります。最近、クマが人里に現れた、というニュースが増えています。なぜ、森でくらして..
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『イエローカードはぼくらの旗印』沢田俊子・作 京都新聞出版センター電動車いすサッカーって知っている? 脳性まひ、筋ジストロフィー、先天性ミオパチーのぼくたちは 生まれてはじめて 自分以外の障害を持ったひとのことをかんがえた 仲間をおもいやり 自信をつかみ..
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『七頭の盲導犬と歩んできた道 日本初の女性盲導犬ユーザー戸井美智子物語』沢田俊子 学研日本で女性初の盲導犬ユーザーとなった戸井美智子さんと、ともに歩んだ七頭の盲導犬たちとの、数々の思い出がいっぱいつまった感動のノンフィクション。 ↑データーベースより 7頭の盲導犬からの愛と勇..
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『とんがり森の魔女』沢田俊子・作 市居みか・絵 講談社青い鳥文庫とんがり森の近くに住むお婆「ばっちゃ」が、おっとり、親しみこもった口調で、とんがり森の魔女ダイラと、娘のニーナ、ダイラのお母さんでニーナのおばあちゃんである大魔女、三人の魔女のことを、語ってくれます。..
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『小さな島のちっちゃな学校 野忽那島シーサイド留学物語』沢田俊子 汐文社『小さな島のちっちゃな学校』の御本を手にして、まず、表紙を飾る子供たちの笑顔に、「わー、すごーくいい顔!!」と声をあげて見惚れてしまいました!なんて素敵な笑顔なのでしょうか。 子供たちは、松山市立野..
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『行こうぜ!サーカス』 沢田俊子 汐文社先日、テレビのCMにサーカスが出ていた。それを見た息子が「あ、ここ、見に行ったよねー、行こうぜ!サーカスだったよね」と言って嬉しそうに笑った。数年前、地元にサーカスがやってきた時、息子たちが、『行こう..
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『盲導犬不合格物語』 沢田俊子 学習研究社図書室で、何度も「盲導犬不合格物語」を読んでいる女の子がいます。 彼女は、お友達にも「この本だけなんだよ。不合格でも大丈夫って言ってくれる本は!」 と、力をこめて薦めてくれます。 これだけで..
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『おしゃべりな毛糸玉』 沢田俊子 小泉 るみ子 文研出版寒がりやのおばあさんが、のこり毛糸をつなぎ合わせて肩かけを編みました。出来上がった肩かけを羽織ってみると、懐かしい思い出の数々がよみがえり……。 「そういえば、手編みのマフラーを編んだ時、大好..
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『引退犬命の物語―命あるかぎり輝きつづけた盲導犬たち 』 沢田 俊子 学研子供たちが大好きな、盲導犬物語の御本は沢山ありますが、「引退犬」について描かれた御本は少ないのではないでしょうか。「引退した後の盲導犬はどうしているんだろう」という疑問に、わかりやすく答えてくれるノン..
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『スペシャルガール―リベリアの少女と日本の看護師の物語』 沢田 俊子 汐文社南アフリカのリベリア内戦で暴行を受け、歩く事が出来なくなった少女、マーサちゃんと、彼女を日本に招き、治療や教育の機会を作った国境なき医師団の看護師朋子さんの二人と、二人を支えたたくさんの方々を描いたノ..
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クマについて【5】『子熊物語』今まで、ヒグマの恐ろしい話ばかりしてきたが、今回は、ヒグマの可愛らしい話をしたい。 その昔、フランス映画に『子熊物語』というのがあった。母を失ったヒグマの子供を別の熊が育てる..
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盲導犬不合格物語盲導犬の訓練で不合格になった犬たちの物語を読みました。アマゾンリンクは文庫になっていますが、私が買ったのは単行本です。これもおそらく、「みやちゅう」こと「みやざき中央新聞」で紹介し..
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