記事「泰緬鉄道郵便」 の 検索結果 6 件
-
ニセ泰緬郵便に310万円大手オークションハウス、ゲルトナーC.GAERTNER(ドイツ)の第39回「アジア」部門競売が2月19日にあり、いわゆる「泰緬鉄道郵便」印のあるはがき1枚が16,500ユーロで落札されました。手数料と..
-
怪しいクラ線「鉄道郵便」今年3月11日に「『泰緬鉄道郵便』の真実」と題する記事を載せたところ、意外に反響があることに驚きました。とても一般的とは言えないテーマなのに、本ブログでは珍しくほとんど毎日この記事が閲覧されています。..
-
テニアンに「第Ⅲ軍」?左の画像は10月2日夜締め切りのヤフオクに出品されたテニアン局のニセ日付印です。台切手が南洋などで使われたはずがないコイル切手ということもあって?、7人もが応札して13,100円という高値で落札されま..
-
「泰緬鉄道郵便」の真実2月25日のブログ「珍『検閲印』4種が出現」でニセ検閲印に関連して、いわゆる「泰緬鉄道郵便」なるものがすべてニセモノだと書きました。内外の郵趣市場にかなりの量が出回っているので証拠はきりもなく、大小数..
-
哈爾賓BRANCHって何?数十年前に入手した「私白」(収集用として官製はがき印面部に日付印を押印した「官白」に対し、私製はがきに押印したものを便宜的に呼びます)です。「HARBIN」はいいとしても、下部C欄の「BRANCH」と..
-
全てニセ「ポナペ加刷」今月末から来月にかけてニューヨークで開かれる「世界スタンプショウ」とは、よほど大きなイベントなのでしょうか。この催しに向けて欧米の主要な切手商やオークションハウスがたくさんの売り立てカタログを出してい..
- 前へ
- 次へ