記事「熱力学」 の 検索結果 120 件
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熱管理関係の学生、受験者、実務者を対象に、熱力学の基礎的な公式や数式をわかりやすく解説し、その応用問題の解き方をできるだけわかりやすく説明管理関係の学生、受験者、実務者を対象に、熱力学の基礎的な公式や数式をわかりやすく解説し、その応用問題の解き方をできるだけわかりやすく説明。1971年刊の第2版。...続きは本文で【 著者 】 松村..
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熱力学の計算法 (計算法シリーズ)【松村篤躬】管理関係の学生、受験者、実務者を対象に、熱力学の基礎的な公式や数式をわかりやすく解説し、その応用問題の解き方をできるだけわかりやすく説明。1971年刊の第2版。...続きは本文で【 著者 】 松村..
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熱管理関係の学生、受験者、実務者を対象に、熱力学の基礎的な公式や数式をわかりやすく解説し、その応用問題の解き方をできるだけわかりやすく説明管理関係の学生、受験者、実務者を対象に、熱力学の基礎的な公式や数式をわかりやすく解説し、その応用問題の解き方をできるだけわかりやすく説明。1971年刊の第2版。...続きは本文で【 著者 】 松村..
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熱力学(5-5)「熱力学ポテンシャル」の「定圧熱力学的ポテンシャル」を続けます。 ポテンシャル \(\Phi\) を用いてクラペイロン式を導くことを考えます。 液体とその飽和蒸気から成り、これがシリンダー..
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熱力学(5-4)「熱力学ポテンシャル」の「定圧熱力学ポテンシャル」に入ります。 多くの場合、熱力学過程の間、系の圧力と温度は変化しない(外界の圧力と温度と同じ)。 この場合、次の性質を持つ(系の状態の)関数 ..
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熱力学(5-3)「熱力学ポテンシャル」の「自由エネルギー」を続けます。 状態が \((V,p)\) 図上に表される系について、圧力に対する有用な書式を求める。 ある無限小・等温・可逆過程を考える。この過程が系..
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熱力学(5-2)「熱力学ポテンシャル」の「自由エネルギー」を続けます。 過程Ⅰ: 系がある温度 \(T\) において状態 \(A\) から状態 \(B\) が行う等温過程 過程Ⅱ: 温度 \(T+dT\) に..
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熱力学(5-1)「熱力学ポテンシャル」の「自由エネルギー」に入ります。 とねさんが「とね日記」に書かれているように、 「ギプスの自由エネルギー」(等温等圧過程の自由エネルギー) =「熱力学ポテンシャル」..
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熱力学(4-15)「ファン=デル=ワールス方程式」を続けます。 「ある物質が理想気体の状態方程式 \(pV=RT\) に従うならば、そのエネルギーは温度のみに依存し体積には依存しない」→ 実在気体では \(U\)..
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熱力学(4-14)「ファン=デル=ワールス方程式」を続けます。 ある物質の臨界値 \(T_{c},V_{c},p_{c}\) は、その物質のファン=デル=ワールス方程式の中の定数 \(a,b\) によって表現でき..
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熱力学(4-13)「ファン=デル=ワールス方程式」を続けます。 この方程式の \((V.p)\) 図 等温線 \(ABCDEFG\) の \(BCDEF\) : 不安定状態 不連続な等温線 \(ABH..
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熱力学(4-12)「ファン=デル=ワールス方程式」に入ります。 理想気体の特性方程式: 高温・定圧において実在気体の様子にかなりよくマッチ。 しかし、気体が凝縮の近くにあるような温度・圧力のもとでは、理想気体の..
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