記事「自由民権」 の 検索結果 16 件
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【読書】福沢諭吉「西洋事情」姉妹ブログからコピペ。
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【読書】ジョン・ロック「市民政府論」(光文社古典新訳文庫)姉妹ブログからコピペ。
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【読書】ジャン・ジャック・ルソー「社会契約論/ジュネーヴ草稿」(光文社古典新訳文庫)姉妹ブログからコピペ。
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【読書】坂野潤治「明治デモクラシー」(岩波新書)姉妹ブログからコピペ。
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【読書】井上幸治「秩父事件―自由民権期の農民蜂起」(中公新書 161)姉妹ブログからコピペ。
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「草の乱」[DVD]姉妹ブログからコピペ。
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【読書】倉山満「世界一わかりやすい日本憲政史 明治自由民権激闘編」姉妹ブログからコピペ。
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【読書】久保田哲「帝国議会―西洋の衝撃から誕生までの格闘」(中公新書)姉妹ブログからコピペ。
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【読書】植木枝盛「植木枝盛選集」(岩波文庫 青 107-1)姉妹ブログからコピペ。
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「国家」はこうしてつくられた―富国強兵政府との闘いをたずねる旅「冬ながら啼かねバならぬほととぎす 雲井の月のさだめなけれバ」 田中正造。この歌を刻んだ碑が向かいにある田中正造生家(栃木県佐野市)の前に立つ連れ合い。 彼女が変形性膝関節症になりかけなの..
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大山-雨岳文庫と出会い 未完の文化革命を考える大山に登り雨岳文庫に立ち寄る 落語の大山詣で有名な丹沢の玄関口である大山に登り、帰りがけ麓の伊勢原市上粕谷にある雨岳(うがく…大山のこと)文庫・山口家住宅にお邪魔してきた。かねてここに..
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【読書】葦津珍彦「永遠の維新者」こちらなど何度か言及してますがサイゴーさんは減税派。 租税を薄くして民を裕にするは、即ち國力を養成する也。故に國家多端にして財用の足らざるを苦むとも、租税の定制を確守し、上を損じて下を虐たげぬもの也。..
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