記事「覚え書き」 の 検索結果 617 件
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高齢者施設の駄菓子屋さん店員はデイサービスの利用者 駄菓子屋で子どもは「人生」に触れる https://t.co/77yvoO9Zjp高齢者施設×駄菓子屋、広がる笑顔 地域とつなぐ取り組み、各地で https://t.co/..
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受身について稽古中の話を整理します。 後ろ受身の際は、帯を見る。これは、顎を引いて後頭部を 打たないようにするという意味。 畳を打つときは、手のひら先行の意識です。 最近、軽量のクッション性の高い畳や..
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その時々に合せて説明をする側も聞く側も各々言葉の組み立て方が違い ます。 年齢、年数、体格、柔軟性など人それぞれに違います。 手が接したときの感じ方も違えば、自分の姿勢に対する 自覚も違う。 ..
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覚書き感染防止のために制約が多い状況での稽古と なっています。 そのため、決められた時間の中で、できるだ け技数をこなせるようにしています。相手を変 えながら何周か同じ技を回して注意点を確認し ..
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木刀の素振で肘が痛い、手首が痛い時節柄、木刀や杖を振る機会が多くなってい ます。これまでなら、武器取りの稽古で時々 稽古時間のうちの20分程度でした。 コロナ自粛の折、相対の体術稽古は最小限と なっているため、自ずと武器..
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親指稽古を始めて間もない頃、右手・右足前の 「やや半身」の構えになることを意識して、 その姿勢や動きに慣れてもらいます。 慣れながら、やや半身から真半身に入身など と続けていくうちに、足の向き..
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後技は待つこと後技は、捕りが早く動くほど形が崩れます。 右足前で始まり、左足を前に踏み出す。 捕りは一歩動くだけ。 受けは後を半周するので3~4歩。 相手の早さに合わせて、一歩を出す。 せめて、自..
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横面は出過ぎない斬ってきた所の出会いを制する。 その際、間合いが詰まってしまうのは、捕り側の 踏み込み過ぎの事が多い。 相手は、立っているその場の霞か首を斬りに 来るわけで、自然とお互いに手が届く間合いに..
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旅支度をして思い出したこと旅仕度を少しずつやっている。 そこで気付いた(思い出した)こと: 旅とは、自分で動くことで状況が打開されるという当たり前のプロセスを確認できる手段なのだ。 鬱で閉じこもっていると、その当たり前の..
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鬱になって苦手になったことカラオケ ・昔はあんなに好きで、暇さえあれば通ってた頃もあったのに。 TVを毎週決まった時間に見ること ・「その時間にそこにいなければならない」と考えるのが苦痛。ラジオは聴けるようになったので、リハ..
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名前の由来。ブログを始めるに当たり、名前が必要となった。「ブログ」では、自分のブログなのか説明用語なのか分からないしな…。 辺りを見わたすと、ベンジャミンの鉢植えが目に留まる。前日の研究会の懇親会で、発..
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動機…。ありがたいことに、私のブログ開始の動機は、某氏が代弁して下さっている。 「先日、『私もブログ始めて、論文書くぞ、って公言して、 自分の首しめようかな』とおっしゃっていた先生が、 本当にブロ..
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