記事「角幡唯介」 の 検索結果 21 件
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【ペネロペちゃん山に登る2】11月29日の記事でペネロペちゃん丹沢デビューの記事を書いた。 果たして立山デビューは出来るのだろうか?と気掛かりであった。 黒部ダムから内蔵助平~真砂沢~剱沢~ 雷鳥沢と縦走は相当大変で、..
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冒険作家、角幡唯介さんのエッセイや書評をまとめた本です。「旅人の表現術」 角幡 唯介 著者は冒険作家である。その対談や考察、本の書評などをまとめたのがこの本だ。 読んでみると、やはり冒険作家らしく普通の生活..
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そこにある山 結婚と冒険について角幡唯介 著 人気ブログランキング <内容> 「序章 結婚の理由を問うのはなぜ愚問なのか」 「第1章 テクノロジーと世界疎外」 「第2章 知るとは何か」 「第3章 本質的な存在であること(..
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私は角幡さんの冒険記のファンで、この本も面白く読めました。「極夜行」 角幡 唯介 冒険作家の探検記、第4弾である。 今度の探検は北極だ。グリーンランドにあるシオラパルクというグリーンランド最北の村から冒険は..
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『エベレストには登らない』角幡唯介エベレストには登らない [ 角幡 唯介 ]価格:1540円(税込、送料無料) (2020/5/26時点)楽天で購入 ウンコを食料にできる動物は、究極のリサイクル動物である、白夜では毎日朝寝坊し..
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エンターテインメントではない、本物の冒険記です。「アグルーカの行方」 角幡 唯介 ★★★★★ 著者は冒険作家。冒険をして、その過程を本にし、生計を立てている。 さて、今回の冒険は……。1..
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『極夜行前』角幡唯介極夜行前 [ 角幡 唯介 ]価格:1890円(税込、送料無料) (2019/6/17時点)楽天で購入 天測を学び、犬を育て、海象に襲われた。すべては「極夜行」のためだった…。「極夜行」完結まで..
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極夜行極夜(きょくや)とは 南極圏や北極圏で起こる 太陽が昇らない現象 極夜 ⇔ 白夜 「極夜の世界に行けば、真の闇を経験し、本物の太陽を見られるのではないか」 本屋大賞 ノンフィク..
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『極夜行』角幡唯介極夜行 [ 角幡 唯介 ]価格:1890円(税込、送料無料) (2018/8/13時点) 暗闇のなか、氷床を歩き続け3カ月ぶりに太陽を見た時、人は何を思うのか…。太陽が昇らない冬の北極を、一頭..
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『漂流』角幡唯介漂流 [ 角幡 唯介 ]価格:2052円(税込、送料無料) (2017/3/6時点) 1994年3月、37日間におよぶ漂流から「奇跡の生還」を果たした男がいた。だが8年後、彼は再び漁に出る。沖..
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『Growing Reed』なぜたった一人で冒険を続けるんですか?台風10号が怪しいです。 普通の台風と逆方向の沖縄に向かっていったそれが、今度はまた戻ってくる可能性が大ということで、ちょっと心配ですね。 ところで、私のスマートフォンは気圧が測れるんですが、台風..
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空白の5マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む「空白の5マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む」 角幡 唯介 ★★★★★ 冒険―。この2文字はどうして男を引きつけるのだろう。生まれ持つ本能のせいだろうか..
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