記事「読後感」 の 検索結果 67 件
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家庭菜園もの冬至南瓜を夕食に今日12月22日は、暦の上で冬至に当たる。 家庭菜園もの(小豆、南瓜)で、冬至南瓜が 夕食に出る。 毎年の年中行事だ。 ..
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長い冬籠りに入り、読書生活に例年のことながら長い冬籠りに入ると、 90歳に近いポンコツ老人、おまけに 腰痛持ちでは使い物にならない。 除雪シーズンに入っても、雪はね労働 を手伝うことは無理だ。 家庭菜園が雪に埋..
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ノーベル受賞作品3冊目を読み終える「わたくしを離さないで」を、やっと読み終える。 主人公の自己紹介のスタイルで始まっている。 キャシーは、31歳の女性である。 「提供者」の介護人をもう11年以上勤めている。 主..
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ノーベル文学賞作品2冊目漸く読み終える最近読書力の衰えを感じている。 1冊の本を読み続けるさい、ストリーの 筋を思い出すのに苦労している。 この本を読み続けている間、PC写真の 整理のし直し作業に、時間を取られ過ぎ てい..
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PC写真の整理し直し作業と読書生活の中で例年冬籠りの生活の中で、外出が不向きの 老人にとって、成すべきことと言えば読書位 しかない。 何かしていないと気の済まぬ私は、必死に何 かを探す。 そこで、PC写真の整理のし直しを見..
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ノーベル文学賞作品1冊目読み終える最近芥川、直木賞作品を読むことが多い。 昨年、ノーベル文学賞の受賞者が、カズオ・ イシグロ氏の日本名に興味を持った。 早速アマゾンを通じて作品4冊を購入する。 その1冊目の「遠い山..
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やっと「或る女」を読み終えるこの有島武郎著「或る女」を改めて読む気に なったのは、4月28日ニセコの有島武郎の 記念館を訪ねた時だった。 この訪問は、後日ブログで紹介している。 昭和42年に買った中央公論社発行「..
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雨降りが続き外作業は一時だけ3日前16時ころから降り出した雨が、昨日 朝方まで降り続き、あちこち水溜りが出来 るほどだった。 畑を長靴で歩くと、めり込む有様で、昨日 夕方まで様子を見ていた。 矢張りじっとして居..
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私の読書5私の読書もクライマックスの段階に入った。 その境地を表現するには、原文そのものを 借りなければ、不可能に思われる。 原文に忠実であれば、長くなってしまう。 不十分な点はご容赦願いた..
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私の読書4読後感を纏めようとすると、どうしても長くなる。 端折ると真相の綾がぼやけると思ってしまう。 何度も書き直してみるが、短くならない。 とにかく先を急いでみよう。 釧路市和商市場の..
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私の読書3「氷の轍」をやっと読み終えた。 11月15日に読み始めて、ほぼ4ケ月の 長丁場だった。 前回、ほんの触りの部分のみ紹介した。 読み終えて、読後感を簡潔に纏める難しさ を感じる。 ..
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私の読書2「氷の轍」の中途での読み返しは、現在2度目 になった。 日記を見ると、読み出したのが11月25日に なっている。 PC写真の整理を思い立ったのが、12月15日 である。 当初、..
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