記事「読響」 の 検索結果 36 件
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読響マチネコンサート10月10月20日 定例の読響マチネコンサート。 指揮とリーコーダー演奏がジョヴァンニ・アントニーニ。 ヴィヴァルディの「ドレスデンの楽団のための協奏曲」 続いてマンドリン協奏曲を2曲、マン..
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読響コンサート読響マチネシリーズ今月はカンブルラン指揮で3曲。 まずはラモーの歌劇ダルダニュス組曲から9曲。 続いて独奏ヴァイオリンが佐藤俊介で、モーツアルトのヴァイオリン協奏曲第5番〈トルコ風〉。 最後は、私..
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読響土曜マチネ池袋の東京芸術劇場での読響土曜マチネの指揮者は「謙=デイヴィッド・アズマ」。東ドイツの指揮者クルト・アズマの日本人妻の子供らしい。 ウェーバーの「歌劇オイリアンテ序曲」で始まったが、知らない曲で..
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1月読響は楽しいコンサート1月の読響マチネシリーズはニューイヤーコンサートで楽しいプログラム。 踊るような指揮者のカンブルランはまさに踊っているように見えた。 曲目はよく聞く短めの曲を盛りだくさん。シュトラウスの「喜歌..
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今年も第九を聴きに読響12月はベートーヴェンの交響曲第9番なので今年も年末第九を聴くことができた。 予定指揮者のエマニュエル・クリヴィヌがドクターストップらしく、サッシャ・ゲッツエルに変更された。 47歳くらい..
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読響、今回はドラムが主役読響土曜マチネ、今回はドラム協奏曲が入りチョット変わっていた。 指揮はベネズエラ30代の若手「ディエゴ・マテウス」 スタートはバーンスタインの「キャンディード」序曲 2曲目が本日メインのター..
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読響マチネ9月池袋の東京芸術劇場読響土曜マチネへ。 指揮は首席客演に就任した「コルネリウス・マイスター」30代後半の若手指揮者で長身スマート。 スッペの「詩人と農夫」から始まる。おなじみの曲だがよく考えると..
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読響コンサート読響マチネシリーズ、今月の指揮者はコバケンこと小林研一郎。 チェロ協奏曲といえばドヴォルザークだが、まさにそれ。 チェロ奏者は今年の4月から読響のチェロ首席奏者となった「遠藤真理」 抜擢?さ..
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読響コンサート土曜マチネシリーズだが、土曜日は同窓会があたので日曜マチネに振り替え。 S席が満席でA席振り替えとなった。 今回は女性指揮者のシモーネ・ヤング、貫禄十分の指揮者。 指揮台に乗ってすぐに演奏を..
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読響コンサート先月はドジってコンサートチケットをパーにしたが、今月はしっかり行ってきた。 雨降り日だったが池袋の芸術劇場は地下鉄直結なので助かる。 オンドレイ・レナルト指揮でショパンの「ピアノ協奏曲第1番」..
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読響チケットを無駄にする読響土曜マチネシリーズの今年度第1回が8日にあった!! ボケボケで気が付くのが遅くチケット2枚をパーにする。 スマホのスケジュールに予定は入っているはずだが、今年度の予定は入れていなかった。 ..
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土曜マチネコンサート読響マチネコンサート、今月でシーズン終了し4月から新年度スタートとなる。 指揮は今月で読響の指揮者を退団し4月から広島交響楽団の総監督になる”下野竜也” 選んだ曲はドボルザークの「交響曲第9番..
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