記事「赤川次郎」 の 検索結果 272 件
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赤川次郎講演会に行って来ました昨夜、川崎市多摩区文化協会・多摩図書館主催の第13回 読書普及講演会に妻と行きました。 赤川次郎講演会「三毛猫ホームズへの道」と題して、多摩市民館の大ホールで盛大に開催されました。 内容は盛..
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「天使と悪魔」シリーズ第何段?昨日も0時過ぎまではスウェブ秘密行けないので、古都に行ってでぃもすで滝秘密入りを目指してました。 タイミング悪くでぃもすにチェンジして街に入った途端に 「滝秘密募集〆」 という叫びが..
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「セーラー服と機関銃」赤川次郎著最初にお断りしますと、この記事は、同名映画の原作である小説を紹介するもので、しかもカバーが薬師丸ひろ子さんの文庫本なので、長澤まさみさん主演のドラマに関する検索でお越しになった方には、参考になりません..
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東野圭吾電車通勤でのI-potで音楽を聴くのも飽きてきた 読書など最近はしていなのだが東野圭吾は中刷りなどや本屋の店頭などに置いてあるので人気なんだと思っていた 職場に不要になった本や雑誌が置いて..
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『コバルトブルーのパンフレット』 赤川次郎シリーズ、第23弾。杉原爽香、37歳の夏。 入院中の兄のところもいろいろ波風が。舞ちゃんと明男の件も、キリが付いていない様子。 そう言えば、今日子は登場しなかったような。河村夫妻も。 登場し..
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『柿色のベビーベッド』 赤川次郎一年経ったことを確認する、爽香シリーズ第22弾。杉原爽香、36歳の秋。 爽香に長女・珠実ちゃんが誕生、今日子にも!? ヘタレ兄貴の末路としては、ああこう来たか、ってなもんですが、綾香ちゃんが、..
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『萌黄色のハンカチーフ』 赤川次郎例によって、ああもう九月が来たか、と感慨にふけるこのシリーズ第21弾。杉原爽香、35歳の春。 事件の方はともかく…いや、表題のハンカチの件といい、思わせぶりに次に続きそうなかんじではあるが、ヘタレ兄..
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『桜色のハーフコート』 赤川次郎シリーズ第20巻達成。杉原爽香、34歳の秋。 よくも続いたものだ、このシリーズ。私が読み始めてからも、既に10年以上(汗) 今回は、あのアホ兄貴は登場せず。ひきこもりとかDV(ネタバレ?)とか、そ..
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『真珠色のコーヒーカップ』 赤川次郎シリーズ第19弾。杉原爽香、33歳の春。 ご存知年に一度刊行の、主人公が一歳ずつ年を取っていくシリーズ。 気が付いたことをメモしてみる。 爽香は相変わらず多忙の日々。杉原の兄(充夫)は、こ..
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『枯葉色のノートブック』 赤川次郎シリーズ第十八作である。杉原爽香、32歳の秋。 思えばよく続いたものだ。(よく、フォローしたものだ) 今回は爽香の会社の同僚(部下?)の不正にまつわる話。例の殺し屋さんも出てくる。爽香の近辺で..
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『虹色のヴァイオリン』 赤川次郎シリーズ第十七話。杉原爽香、31歳の冬。 今回は、田端の母・真保が大病したり、爽香の秘書・麻生がある親子と関わったり、というあたりから話が始まります。麻生と知り合う母子の娘の方は、映画に子役とし..
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『茜色のプロムナード』 赤川次郎シリーズ第16弾、杉原爽香30歳の春。 いよいよ爽香も30代に。 秘書の麻生君が登場。 老人ホーム建設予定地の土地、父の財産を狙う息子と娘婿。 宝くじと奥さんの病気の取り合わせがなんとも。..
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