記事「赤染衛門」 の 検索結果 7 件
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やっぱ『光る君へ』の記事をあげときますわ。第十四回「星落ちてなお」は、まあまあ、ながら視には耐えられるレベルでしたし流石春だけあって、このとこ連日お花情報からの入りです。 大ばぁば曰くのコゴメザクラ正式名称ユキヤナギが終わったと思ったら、今度はばぁば曰くのムラサキシキブが替って白い花を付け出しました。 ..
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平安時代のセクハラ清少納言と仲良しの赤染衛門は貧乳だったらしい。 貧乳が差別用語なら微乳とでも置き換えるべきか。 ペチャパイなどは、もう完全にアウトなのだろう。 だから以後は微乳で統一する。 見せてもら..
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中古歌仙(3)歌仙部類第十首 中納言師時 追風に 八重のしほぢを 漕舟の ほのかにだにも あひみてしがな 第十一首 清原元輔女一條院皇后宮女房枕草子作者 清少納言 わすらるゝ 身はことはりと 知ながら 思ひあ..
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梅雨時の名歌・名句<五月雨>はや春は過ぎ去り、もうすぐ夏が…… おっとその前に、「梅雨」の季節がありました。 すでに梅雨に入ったところもあるようで、 日本列島は南から、梅雨前線がゆっくりと北上してま..
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百人一首を覚える やすらはで 59.赤染衛門■小倉百人一首 59番歌 百首一覧 やすらはで寝なましものを小夜更けて かたぶくまでの月を見しかな 赤染衛門 ..
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歌の意味解釈 56~60番56 あらざらむこの世のほかの思ひ出に いまひとたびの逢ふこともがな 和泉式部 57 めぐりあひて見しやそれとも分かぬまに 雲がくれにし夜半の月かな 紫式部 58 ありま山ゐなの笹原風吹け..
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百首暗記一方法 51~60番51番 藤原実方朝臣から 60番 小式部内侍まで 51 かくとだにえやはいぶきのさしも草 さしも知らじな燃ゆる思ひを 藤原実方朝臣 52 明けぬれば暮るるものとは知りながら なほ恨めしき朝..
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