記事「鎌倉時代」 の 検索結果 182 件
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【入門】鎌倉時代の流れ◆まとめ◆ 源頼朝(初代将軍) 12世紀末、鎌倉幕府が成立。 ↓ 北条時政(初代執権) 13世紀初、最初の執権となる。 ↓ 北条義時(2代執権) 源氏将軍が絶える。 1221年、..
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低山はいかい 仙元山界隈 (5)板碑制作遺跡ご訪問&応援、ありがとうございます (編集中・・・) 大日山から少し荒れた林道を経て、下里・青山板碑制作遺跡へと向かいました。 2014年(平成26年) 国の史跡に指定された..
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「頼朝の死をめぐって その虚実の世界」永井路子『続・悪霊列伝』より永井路子さんの「執念の系譜」に続き、源氏について。 永井路子さんの「続悪霊列伝」の中の一編で、源頼朝の死の真相について、永井さんの考えが書かれています。 源頼朝の死は謎が多く、どう死ん..
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「執念の系譜」永井路子 講談社文庫鎌倉政権の重鎮、三浦一族の密かな政争を、三浦義村、光村親子の二代に渡って描いた中編小説。鎌倉幕府初期の政争を、三浦一族の側から描いたという意味でとても面白いです。昨年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿..
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【読書】島津忠夫「新版 百人一首」(角川ソフィア文庫)姉妹ブログからコピペ。
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【読書】谷知子「カラー版 百人一首」(角川ソフィア文庫)姉妹ブログからコピペ。
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【読書】「小学生おもしろ学習シリーズ まんが 百人一首大辞典」姉妹ブログからコピペ。
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鎌倉時代の年代「【先取り「鎌倉殿の13人」】早くも話題沸騰。「鎌倉殿の13人」の主人公・北条義時とは」(渡邊大門 | 株式会社歴史と文化の研究所代表取締役 5/2(日) 6:00)が掲載されている。しかし、筆者の..
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永井路子 絵巻永井路子の絵巻。平安末期から鎌倉初期位までのあたり。平忠盛や後白河法皇やその周辺の人たち。また、静賢法印日記と言う架空の日記を取り混ぜて描く。 忠盛、丹後局、平知康、源中将通親、高倉兼子とまぁ、..
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「戦国武将の選択」 本郷和人 著この本は歴史学者の本郷氏が産経新聞に「本郷和人の日本史ナナメ読み」として連載したものが基本となっており、読みやすい。大きく11章に分けていて興味深い。 「1.あの兵力差で信長は本当に桶狭間を戦ったか..
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「日本の歴史 六 院政から鎌倉時代 京・鎌倉 ふたつの王権」 本郷惠子 著院政の時代から鎌倉時代の終焉までを叙述している。タイトルに「ふたつの王権」とあるが、鎌倉時代の東国(御家人を地頭などにした所)は鎌倉幕府、畿内・西国(荘園、国司)は朝廷が管轄していたような状況と、朝廷..
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「鎌倉幕府の転換点」 永井晋 著鎌倉幕府の政治史上の転換点になる出来事を、鎌倉幕府の史書である『吾妻鏡』を読み直すということで記述した本で、力作である。内容が豊富だから、簡単に要旨を説明しにくいが、「可能性としての源頼政」「ポスト頼..
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