記事「阪神・淡路大震災」 の 検索結果 484 件
-
「無料耐震診断」は市町村が実施しているもの以外を受ける必要はありません。内閣府の「防災に関する世論調査」については旧耐震よりも新耐震の住宅の方が数多くの耐震診断をしていることに驚かされました。 耐震診断というのは基本的に旧耐震の住宅について診断を行うために開発した方法で..
-
内閣府の防災に関する世論調査の結果、住宅の耐震診断をしていない人は52%??だそうですが、その前に2階で寝ましょう!内閣府が1月27日に「防災に関する世論調査」の結果を公表しました。 調査報告書は内閣府のページに掲載されています(ホームページで公開されたのは1月29日です)。 ・世論調査報告書 平成29年11月..
-
木耐協が『81-00木造住宅』の耐震性に関する木耐協調査データを発表(平成30年1月17日付)。木耐協こと日本木造住宅耐震補強事業者協同組合が、 平成30年1月17日付で、Webで『81-00木造住宅』の耐震性に関する木耐協調査データの発表 http://www.mokutaikyo.com..
-
阪神・淡路大震災から23年阪神・淡路大震災から23年がたちました。 早いですね。 恐ろしい揺れを体感し、阪神高速道路が無残に倒壊したのをみて、地震の恐ろしさが身に沁みたのを思い出します。。 ..
-
阪神・淡路大震災から23年も経ち、そろそろ耐震化だけではない「2階で寝る」という命を守る行動の普及が急務です。神戸新聞が阪神・淡路大震災から23年を迎え、2015年、つまり震災から20年を迎えた際に示した「6つの提言」についてのその後どうなったかについて検証する記事がありました。 神戸新聞の「6つの提言」の..
-
日本では耐震性が低いマンションでも大地震で人はまず死なない2階で寝るというのは木造住宅における話です。 ツーバイフォーの住宅やさらにはへーベルハウス(プレキャストコンクリート)や積水ハイム(重量鉄骨)といった非木造の住宅については当てはまりません。 さら..
-
阪神・淡路大震災から23年。「明日へ 震災を紡ぐ」(1月17日:朝日新聞)に掲載されていた「震災をテーマにした主な文学作品」11作品を紹介1月17日、阪神・淡路大震災から23年 1月17日の朝日新聞に「明日へ 震災を紡ぐ」として、震災をテーマにした作品を出版した作家のインタービュー記事とともに、震災をテーマにした文学作品が紹介..
-
阪神・淡路大震災から23年1995年1月17日 5時46分という早朝に起きた阪神・淡路大震災 テレビなどの報道で見ても信じられなかった大規模火災と 倒壊した街は、記憶力の悪い私でも今でも憶えている。 忘れたくないです..
-
阪神・淡路大震災から23年の件を前振りに、橘 玲「言ってはいけない 残酷すぎる真実」阪神・淡路大震災から23年 「あの日」を胸に祈りの朝 : https://t.co/GbJ6OlDaa9 pic.twitter.com/jLtQPzreYv— 神戸新聞 (@kobesh..
-
震度7の阪神・淡路大震災の語り部が語った「アパートの1階で、崩れた2階の下敷きになっていた」こそが真実です。2階に寝ようというのは極めて当たり前のことです。 日本の観測史上初の震度7を記録した阪神・淡路大震災を踏まえたこの記事では防災対策の内容については明確に触れていないのですが、実は語り部である松本幸子..
-
阪神・淡路大震災の教訓は、命を守るために古い木造住宅は「2階に寝室」に尽きます。2階で寝よう!地震で死なないための裏ワザです。1992年1月17日に阪神・淡路大震災は発生しました(兵庫県南部地震)。 気象庁の発表によると震度7を記録した地震災害であり、関連死も含めて6400人を超える死者をだす大震災になってしまったのは、耐..
-
リフォーム詐欺=ピンポン詐欺が流行っているということで注意が必要です。高齢者を狙った詐欺というのは「おれおれ詐欺」といった電話での詐欺から、今は実際に家を訪れて玄関で話をするピンポン詐欺に詐欺の主流が移行しているそうです。 そのピンポン詐欺の一つがリフォーム詐欺である..