記事「阪神・淡路大震災」 の 検索結果 484 件
-
第12回 この国の片隅に(つづき)この国の片隅でラジオを配信する。つづき。 2017年1月17日の5:46に、阪神・淡路大震災の追悼式をしたい。 場所は、長崎。 遠く離れた場所だとしても、その一瞬、時間が止まったような一..
-
1.17の教訓は木造住宅・木造アパートの1階で圧死した人が多数いたことです。阪神・淡路大震災は1995年1月17日に発災してから、すでに20年余りが経つのですが、本当にその教訓というものが日本人に浸透しているのかというと疑問があり、非常に心配なことがあります。 よく阪神・淡..
-
地震が起こった場合だけ使うものには『住宅を再建する時に また地震があった時に困らないよう 設備投資を検討しました。 ただ残念ですが予算を考えると、 地震が起こった場合だけ使うものには お金を出せなかったです』 (阪神大..
-
語り部活動を始めました『震災体験を聞きたいと 修学旅行生が神戸に来ていると聞き 見学をさせてもらいました。 娘を震災で失った私は 話すつもりはありませんでしたが 見学中に突然、体験を聞かせてほしいと言われて 気..
-
感動して帰ってきました『熊本地震の被災地で 初めてのボランティアに参加しました。 いろんな人が集まって 何かできることがあるのではないかと 模索しながら活動している姿を見て 感動して帰ってきました』 (阪神..
-
開き直って働きました『震災で店が全焼。 燃えるのを呆然として見ていました。 開き直って働きましたよ。 仕事をしなければ生きていけないし 失敗したって震災で失ったものに比べると 大したことはありませんから』 ..
-
忘れられていくことを実感『震災直後は他県の方々も 神戸での出来事を気にかけてくださっていました。 けれども時間がたつにつれ 忘れられていくことを実感しています』 (阪神大震災から7カ月/神戸市/40代男性)
-
神戸の震災から学んでほしい『震災が起こる可能性は 全国各地にあります。 被災した時どう対応するかを 事前に学んでいる人が多いと 2次被害に遭わずにすむのではないでしょうか。 神戸の震災から学んでほしいです』 (..
-
心の余裕がみんなにあれば『震災直後は誰もがやさしかったけど 7カ月経つとケンカが増えました。 みんなが苦しい中で 少しでも自分が得をしたいという気持ちが 現れるからだと思います。 心の余裕がみんなにあれば ギスギ..
-
臨機応変に対応すべき『阪神・淡路大震災の時は とにかく人を助けなければと必死。 自分にできることを反射的にやりました。 今の被災地報道は 安全確保やルール厳守が 人を助けるより大事だと言っているように 僕には..
-
阪神・淡路大震災において、救出者中の生存者の割合は、発生から何日を境に急減した?阪神・淡路大震災において、救出者中の生存者の割合は、発生から何日を境に急減した? 3日
-
神戸山口組が被災地支援 “極道ボランティア”の実態と狙い震度7を2度も記録した熊本地震。発生から1週間となった21日、熊本県益城町でボランティア受け付けが始まり、約200人が登録した。しかし、それより先に、いち早く被災地支援に乗り出したのが、指定暴力団にな..