記事「黒田官兵衛」 の 検索結果 779 件
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石田三成の実像3541 白峰旬氏「『日向記』収載の黒田孝高書状写について―伊東家軍勢による宮崎城攻略は私戦なのか公戦なのかー」8 伊東祐兵が「大名」になるようにするとの記述 (付記)伊東祐兵と朝鮮出兵白峰旬氏「『日向記』収載の黒田孝高書状写について―伊東家軍勢による宮崎城攻略は私戦なのか公戦なのかー」の中で、「(慶長5年)9月28日付伊那掃部・長倉三郎兵衛・伊那因幡宛宛黒田孝高書状写」がまず取り..
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石田三成の実像3538 白峰旬氏「『日向記』収載の黒田孝高書状写について―伊東家軍勢による宮崎城攻略は私戦なのか公戦なのかー」7 上方」の勝利という不可解な記述・孝高は伊東祐兵のことを豊臣秀頼や家康に取り次ぐ立場ではない白峰旬氏「『日向記』収載の黒田孝高書状写について―伊東家軍勢による宮崎城攻略は私戦なのか公戦なのかー」の中で、「(慶長5年)9月28日付伊那掃部・長倉三郎兵衛・伊那因幡宛宛黒田孝高書状写」がまず取り..
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石田三成の実像3537 白峰旬氏「『日向記』収載の黒田孝高書状写について―伊東家軍勢による宮崎城攻略は私戦なのか公戦なのかー」6 9月28日の時点で伊東家に対して島津領攻撃まで指示しているのも不可解白峰旬氏「『日向記』収載の黒田孝高書状写について―伊東家軍勢による宮崎城攻略は私戦なのか公戦なのかー」の中で、「(慶長5年)9月28日付伊那掃部・長倉三郎兵衛・伊那因幡宛宛黒田孝高書状写」がまず取り..
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石田三成の実像3536 白峰旬氏「『日向記』収載の黒田孝高書状写について―伊東家軍勢による宮崎城攻略は私戦なのか公戦なのかー」5 9月28日の時点で孝高が伊東家に島津領攻撃まで指示しているのも不可解白峰旬氏「『日向記』収載の黒田孝高書状写について―伊東家軍勢による宮崎城攻略は私戦なのか公戦なのかー」の中で、「(慶長5年)9月28日付伊那掃部・長倉三郎兵衛・伊那因幡宛宛黒田孝高書状写」がまず取り..
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石田三成の実像3535 白峰旬氏「『日向記』収載の黒田孝高書状写について―伊東家軍勢による宮崎城攻略は私戦なのか公戦なのかー」4 孝高が伊東家に宮崎城への攻撃を命じる不自然さ白峰旬氏「『日向記』収載の黒田孝高書状写について―伊東家軍勢による宮崎城攻略は私戦なのか公戦なのかー」の中で、「(慶長5年)9月28日付伊那掃部・長倉三郎兵衛・伊那因幡宛宛黒田孝高書状写」がまず取り..
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石田三成の実像3534 三成と官兵衛の仲の悪さを示す逸話は創作(中野等氏の見解) 白峰旬氏「『日向記』収載の黒田孝高書状写について―伊東家軍勢による宮崎城攻略は私戦なのか公戦なのかー」3三成と黒田官兵衛(孝高)の仲がよくなかったとされる有名な逸話として、朝鮮半島で、三成らが官兵衛と浅野長吉を訪ねた時、二人は囲碁に興じていて応対しなかったため、三成が秀吉にそのことを訴えたため、官兵衛..
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石田三成の実像3532 関ヶ原の戦い前後の九州の動向3 当初は去就に迷っていた黒田官兵衛・白峰旬氏「『日向記』収載の黒田孝高書状写について―伊東家軍勢による宮崎城攻略は私戦なのか公戦なのかー」1 孝高書状写の真偽をめぐって関ヶ原の戦い前後の九州の動向ですが、家康方についた黒田官兵衛(孝高)が行動を開始するのは9月9日であり、8月は去就を明らかにしていませんでした。そのことに関して、白峰旬氏の「黒田官兵衛と関ヵ原合戦」..
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石田三成の実像3531 関ヶ原の戦い前後の九州の動向3 黒田官兵衛の本心・白峰旬氏「慶長5年9月晦日(9月30日)〜10月1日の伊東家軍勢による宮崎城攻略について」5 戦功評価の基準関ヶ原の戦い前後の九州の動向ですが、家康方についた黒田官兵衛の本心について、白峰旬氏の「黒田官兵衛と関ヶ原合戦」の中で、10月4日付の吉川広家宛の黒田官兵衛書状の次の記述が取り上げられています。 ..
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「軍師 黒田官兵衛伝 1」☆話題の大河ドラマが3倍楽しく見られるコミック!?今年、大河ドラマで話題の黒田官兵衛くん。 私も、いろいろと何冊か小説や本を読んでいましたが…! ありました!コミックが 「信長のしのび」でおなじみの重野なおき先生著の楽しい歴史4コママンガ「軍師..
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黒田官兵衛の中津へ(1)~中津城、寺町を歩く日曜日の「軍師官兵衛」のテレビを9月頃から見始めた。 もっとも、毎週観てるわけではないが 地元というひいき目も加わり面白い。 関連して、元会社のOB会(33人)で10月半ば中津市へ行った..
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NHK大河ドラマ 最終回 「乱世ここに終わる」今回は、九州をほぼ、平定し、さらに東へと思っていた如水、関ヶ原の戦いがたった1日で終わってしまい、天下統一への最後の望みを絶たれ、家康に負け、その後、福岡の値で最後を迎えるという話であった。..
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NHK大河ドラマ 第49回 「如水最後の勝負」今回は、関ヶ原の戦いへと進んでいく過程と、九州を平定しようとする如水の様子が描かれていた。 今まで、如水という人物がいて、天下を目指していたということは聞いたことがなかったので、新鮮..
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