記事「Alfa Romeo」 の 検索結果 390 件
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パワステフルード漏れエンジンルームのチェックは時々するが、半年ほど前、パワステフルードタンクのホース接続部分からフルードが滲んでいたのを知った。その後様子を見てきたが、下が濡れて見えるほど漏れが大きくなってきたので、ホー..
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新Giulia実車拝見 in Italyフランクフルト空港には、BMWのi8が展示されていたが、ローマ・フィウチミーノにはジュリアがあった。 遠目からは、「あれっダッジ・バイパーかな?」と思うような前方からの印象だが、近づいてみるとジュリ..
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アルファロメオの新ロゴアルファロメオがロゴを変更してから10ヶ月ほど経つ。 前のロゴ(ゴールドの文字に凸面状のバッジ形状)は、1980年代からずっと使い続けられてきたものなので、私にとってはとてもなじみ深いものだった..
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EG用アースライン増設かつて、車用のオーディオは電源ラインやアースをバッテリーから専用にアンプまで引き直したり、他にエンジンやボディー各部にも複数箇所アースラインを増設していた。しかし159ではそこまで凝ってはいなかった。..
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ECU故障で3週間の入院突然何の前触れもなく起きた。 駐車場に駐めてあった車に戻り、さあ帰ろうとイグニッションボタンを押すと、エンジンがまったくかからない。 さっきまで何の異状もなく走ってきたのに・・・。 AS..
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159後継Giuliaはアメリカンテイスト?発表を心待ちにしていたのだが、前日にリークされたのはリアランプ部分のスマホ写真だけだった。 たぶん、実車を運んだ誰かがスマホでカシャッとやり、SNSにアップしたのだろう。 リアコンビネーションラン..
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ジウジアーロの'60年代の作品 117クーペ都下の大きな公園に出かけた時のこと、公園の奥へと進むと、車が何台も駐まっていた。 まさか、こんなところに駐車場が、と思い近づいてみると、それは「旧車の展示」だった。 セドリックやグロリア、日産..
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ノッキングとシルキー感喪失の原因を考える5万キロを超えたあたりから、 ・ノッキングが起きるのが早くなった(ドライバーの運転形態変化は別として) ・新車時のEG回転シルキー感がなくなってきた と感じていた。 科学的に説明できる..
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ドルフィンアンテナ再貼り付け(3度目)ビートソニックのドルフィンアンテナ、汎用品なので、底面は平面で、薄い両面テープが前後に分かれて貼り付けられていた。通常、ルーフは平面ということがなく、ゆるやかな凸面となっていて、このアンテナをしっかり..
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クルマのラジコンこの3車種、どうしてこの組み合わせなのかすぐにわかる人は、根っからのクルマ好きだ。 いずれも田宮1/10シリーズで、一緒にプロポ、ベアリング、塗料をセットし1台あたり3万以下だった。 ..
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ホイールボルト交換(錆)クルマを清掃するときに気になっていたのが、ホイールボルトの錆。 新車時から頻繁にタイヤ脱着をしていたこともあり、ボルトの頭のエッジ部分から錆が発生していた。 1年ほど前に、錆の拡大というか、ホイー..
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(WAX)ザイモールからシュアラスターB-03へ大昔に読んだフェラーリのボディメンテをしている業者の記事に、使っているワックスはザイモールだとあったことが記憶にあり、ポチッと購入してしまったのだが、使用しての感想は、たしかに指で塗り広げてもいいほど..
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