記事「X100F」 の 検索結果 5623 件
-
夕べに…(2024.08.27)雨交じりで、時に酷く空気が温く湿ったというような気がしていたが、無事に夕刻を迎え、ご近所に出てみた。 ↓少し馴染んだ御店に何となく立寄った。 ↓着席してハイボールを頂いた。 ..
-
朝に…(2024.08.27)↓少しばかりの降雨の中、シャツの上にウィンドブレイカーを羽織り、キャップ着用で「少し位は濡れても差し支えない…」という様子で歩いた朝だった。 ↓湿った空気という程度に思うが、朝の段階でその空..
-
夕べに…(2024.08.26)休業日の夕刻、思い付いて戸外に出た。 ↓馴染んだお店に立寄り、夕食を愉しむことにした。 ↓何気なく飾られていたモノに目が向いた。 ↓何となく<白霧島>を頂いた。 ..
-
ナメクジ…(2024.08.27)雨が交じるような様子の中、戸外に何げなく佇んだ。 ↓何気なく木を見上げて、「微妙な違和感」を禁じ得なかった。 ↑木の幹の木皮と少し色が違う、自身の手の指と似たような長さか、またはそれより大..
-
旧い建物のシャッター…(2024.08.25)↓旧い建物を眼に留め、何となく足を停めた。 ↑菓子の製造、販売の店だったと記憶するが、廃業して建物が閉鎖になってから存外に長いと思う。 ↓壁面のタイルの老朽化も見受けられるが、左側のシャッ..
-
サンドウィッチ…(2024.08.26)昼食を愉しみながら、更に食後に読書に興じて寛いだが、興じていた小説の続きが酷く気になったので、もう少し寛ぎながら読書に興じることにした。 ↓駅ビルのカフェに道草し、サンドウィッチ等を頂くことにし..
-
レザーのブックカバー…(2024.08.26)↓何気なくカフェのカウンターに置いた。 ↑通販で文庫本を求める場合、書店のように紙のカバーが在るのでもない。そこでレザーのカバーを用意し、それを使う。このレザーのカバーが自身の中で定番化している..
-
昼に…(2024.08.26)休業日、やや冴えない天候ということになった中、昼食を摂りたいような時間帯に至った。 ↓御近所の御店に立寄ってみた。 ↓休業日の昼なので寛ぐ。 ↓ミニサラダを頂く。 ..
-
波止場横丁の夕べ…(2024.08.25)↓休業日の午後、サウナを利用した後に道草をした。午後5時頃だ。 ↑この時季、午後5時頃は未だ明るい。 ↓馴染んだ御店に立寄った。ドテ煮、白菜とニラのキムチ、泡盛をシークワーサーと炭酸で割っ..
-
錆びた壁…(2024.08.25)休業日の昼頃、何となく辺りを歩き廻っていた。 ↓眼に止まり、足を停めた。 ↓「壁面が錆びている?」と思ったのだが、トタン屋根に使うような材料を壁面に貼っていた。 ↓どの位以前..
-
午後に…(2024.08.26)休業日だが、何となく雨が交じる様子も在った。特段に出歩くという程のことをするのでもなく、何となくゆっくりした。 ↓少しだけ空気か温くなった気がした。何時の間にか、気温が少しだけ上がっていた。 ..
-
夕べに…(2024.08.24)↓朝の曇天から天候が好転したという感の1日が暮れ、夕刻に御近所へ出てみた。 ↓馴染んだ御店に立寄り、着席してハイボールを頂く。 ↓シーザーサラダを頂いた。 ↓モツ串を頂く..