記事「XF10-24mmF4.0」 の 検索結果 45 件
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<新栄の丘>…:美瑛(2023.09.30)「大雪の山々を望む波打つ丘陵の大地」というのが美瑛であると思う。今般の訪問では、やや多く拡がる雲の故に山々が少し見え悪かった。 しかしながら雲は次第に流れ散り、好転し続けた天候の中で遠景の山々が..
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<四季彩の丘>…:美瑛(2023.09.30)「色」が「売り」な場所で、敢えてモノクロで撮るのも面白く、それが止められなくなっている。最近は「モノクロで撮り、時々カラーに切り替える」という調子かもしれない。 ↓「波打つ丘」に無数の花が入替り..
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<青い池>…:美瑛(2023.09.30)「色」が「売り」な場所で、敢えてモノクロで撮るのも面白いと思う。 ↓美瑛の<青い池>である。 ↓午前中の光線で写真を撮った例が余り無かった。好い感じだと思った。
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<海の噴水>…:モエレ沼公園(2023.07.23)モエレ沼公園の巨大な噴水については少し聞いていた。それを観る機会が設けられた。 ↓何か「人造の間欠泉」というような感じになっていて、少し驚いた。 ↓やがてアーチを組合わせたような感じに..
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<ガラスのピラミッド>…:モエレ沼公園(2023.07.23)札幌市というのは意外に広い。馴染んだ街とは言え、馴染が薄い場所や未踏の場所も多々在る。モエレ沼公園もそういう場所の一つだ。札幌に着いた日の午後、足を運んでみた。 ↓結果的に裏側から近付いた。 ..
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稚内港北防波堤ドーム…(2021.11.14)X-Pro2にXF10-24mmF4.0を装着した状態のモノを掴み、早朝の戸外に出てみた日曜日だった… ↓こんな様子に見入ってしまった… ↑「御近所の様子」という意味では最も気に入っている..
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今治城…(2020.08.03)伊予国の大名となり、「加増」ということにもなった藤堂高虎は、新たな知行地の治政と自軍の新拠点として今治城を築いて城下町も開いたのだという… ↓海岸部に濠を掘削し、海水を引き込んだのだと聞くが…何..
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大通西3丁目の噴水…:札幌<大通公園>(2019.10.22)札幌も含め、北海道内の街では「雪が降り始める…」というような時季ともなれば、公園のような場所に据えられた噴水は停まってしまい、水が抜かれるのが通例だ…「凍ってしまう」からに他ならないのだが… ↓..
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稚内港中央埠頭を望む…(2019.11.04)↓日出時刻の周辺だが…雲が厚目で薄暗い感も否めない… ↑朝陽の光が「解き放たれない?」というような状況下、風は然程強くないが気温は上がらない中、フェリーが出航準備に勤しんでいる様が視える… ..
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稚内港北防波堤ドームの柱列を望む…(2019.11.04)↓稚内港北防波堤ドームの柱列を海側から望むような感じで、沿岸の様々なモノと合わせて… ↑滑らかな海面に、雲が多い空の感じが映り込んで、辺りの光も揺らいでいる様子が非常に面白い… 「寒いね…..
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<札幌テレビ塔>から夕刻の<大通公園>を望む…(2019.10.22)「モノクロHDR画」を創るというのも御無沙汰していた…ということでもないが、少し御無沙汰していた場所へ久々に立寄った時の画を持ち出す… ↓<札幌テレビ塔>の展望室に「前回?何時!?」という程度に..
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札幌の夜景:藻岩山から望む…(2019.08.11)「藻岩山から望む札幌の夜景がなかなかに佳い」とは聞くが…実は訪ねたことが無かった… ↓そんな訳で…少し時間を設けて訪ねてみた… ↑日没の時間帯から暫く眺め…巨大な街が次第に輝きを増す様を見..
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