記事「東海道」 の 検索結果 1226 件
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パパとムスメの東海道五十三次・JR磐田駅→袋井宿●21日目 JR磐田駅→見附宿→袋井宿 ↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。 この日は前日以上の暑さになりました。 朝食はホテルのバイキングを頂きまし..
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パパとムスメの東海道五十三次・浜松宿→JR磐田駅●20日目 浜松宿→天竜川→JR磐田駅 ↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。 初夏を感じる暑さの道中でした。 これからの時期で注意すべき点は熱中症です。..
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パパとムスメの東海道五十三次・舞阪宿→浜松宿●19日目、舞阪宿→高塚→浜松宿 ↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。 春らしい桜が満開の中での道中でした。 今回から往復新幹線でアクセスということ..
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パパとムスメの東海道五十三次・二川宿→新居宿●18日目、二川宿→白須賀宿→潮見坂→新居宿 ↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。 2日目は一転して綺麗な青空が広がったのですが 風が強くては歩くには少々厄介..
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二本榎の碑江戸時代、この付近のある寺に大木の榎が二本あって、東海道を旅する旅人のよい目印になっていたそうです。それがそのまま「二本榎」という地名となって続きましたが、その後、町名変更等があっても、この「二本榎」..
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高輪大木戸跡宝永7年(1710年)に東海道から江戸府内の入口として、また南の出入口として設けられた大木戸の跡。昭和3年(1928年)に国の史跡に指定されました。また、幕末期には伊能忠敬がここを全国測量の基点とした..
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旧古町橋跡この場所には江戸時代初期の東海道が帷子川をわたる「古町橋」があったそうです。かねてから暴れ川として氾濫を繰り返していた帷子川の改修が昭和38年(1963年)に決定され、その際の帷子川の流路変更に伴い、..
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一里塚跡(遊行寺坂)日本橋から数えて12番目の一里塚の跡で、藤沢市大鋸の旧東海道、遊行寺坂の途中にあります。遊行寺坂は当時は道場坂と呼ばれていた可なりな急勾配の坂で、その坂の頂上に一里塚があり榎が3本植えられていたそうで..
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原宿一里塚横浜市戸塚区原宿の国道1号線沿いにある一里塚の跡。原宿の一里塚は、 起点の江戸日本橋から測って11番目にあたっている一里塚。塚の付近に茶店などがあったので、原宿と呼ばれるようになったのことです。
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大坂松並木跡横浜市戸塚区にある旧東海道の松並木の跡。徳川家光の時、日照りが続き、歩行者のために街道筋に松が植えられた伝わっています。天気の良い日には松並木から素晴らしい富士山が眺められ、多くの浮世絵の画題になった..
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大山道道標横浜市戸塚区柏尾町の国道1号不動坂交差の点近くにある大山道道標。 大山道は各地と大山(丹沢)を結ぶ道で、江戸時代に大山詣をする人たち で大変に賑わいました。ここは当時の東海道から大山道への入口となった..
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益田家のモチノキ横浜市戸塚区柏尾町に生育していたモチノキの大樹で、通称「相模モチ」。 樹齢約300年と推定され、江戸時代以来、東海道沿いにその威容を誇ってきた歴史的価値のある樹木として県指定天然記念物となっていました..