記事「漫才」 の 検索結果 2993 件
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ヒメシャラ堂サマーコンサート2017〜夏の黄昏に響くピアノの調べ1日目夏も終わりに近づき朝夕は涼やかな風が吹いて参りました 8月はコンサートが続き睡眠不足の日々 ついにものもらいが出来てしまいました 今週は疲れを取り体調を立て直したいと思います 夏の思い出をゆる..
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【西条昇の浅草喜劇史コレクション】昭和54年の松竹演芸場での東八郎お笑い生活25周年記念公演プログラム③手元にある、昭和54年10月の浅草 松竹演芸場での東八郎お笑い生活25周年特別公演のプログラムより。 第一部 爆笑ヒットパレードの出演者陣は、ツービート、青空球児・好児、セント・ルイス、玉川カルテッ..
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【西条昇の浅草演芸史コレクション】昭和47年6月の浅草松竹演芸場のプログラム手元にある、昭和47年6月の浅草松竹演芸場のプログラム。 デン助劇団(大宮敏光一座)は上席・下席、現在はザ風林火山の劇団風林火山(鳴海敏朗一座)は一ヶ月通じて出演。 上席に出演の大瀬くにお・とおる..
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【西条昇の浅草演芸史コレクション】昭和40年代半ばの浅草松竹演芸場の12月公演プログラム手元にある、昭和40年代半ばの浅草松竹演芸場の12月公演プログラム。 デン助劇団(大宮敏光一座)は中席・下席、現・ザ風林火山の劇団風林火山(鳴海敏朗一座)は一ヶ月通じて出演。 上席は漫談の牧野周一..
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【西条昇の浅草演芸史コレクション】昭和40年代半ばの浅草松竹演芸場の3月公演プログラム手元にある、昭和40年代半ばの浅草松竹演芸場の3月公演のプログラム。 この月は、上席・中席・下席を通じて、デン助劇団(大宮敏光一座)と劇団風林火山(現在はザ風林火山として漫才協会に所属)が常打ち出演..
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【西条昇のお笑い史コレクション】ツービートとB&Bの千社札手元にある、MANZAIブーム前後の〈鬼っ子漫才〉ツービート(たけし・きよし)とB&B(洋七・洋八)の千社札。 この二組が日本の漫才、演芸、お笑いの形と内容を大きく変えたと言える。 二組とも、浅草..
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【西条昇の浅草ストリップ史コレクション】昭和28年の公園劇場のストリップ公演のチラシ手元にある、松竹経営の浅草・公園劇場の昭和28年3月のストリップ公演のチラシは、何と藁半紙である。 劇場専属のパークバーレスクショウは、ヒロセ元美、ヘレン滝、グレース松原、ラサ・サヤなど豪華な顔ぶれ..
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【西条昇の浅草演芸史コレクション】大正期の安来節美人連らの興行ビラ手元にある、大正期の安来節美人連、江差追分、歌道楽、かっぽれの女梅坊主、万歳連が出演の興行ビラ。 日付と劇場名が書き込めるようになっているが、劇場名の部分の前に浅草遊園とあることから、地方公演用では..
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【西条昇の浅草演芸史コレクション】昭和15年の松竹座での新興キネマ演芸部の公演プログラム手元にある、昭和15年2月のミスワカナ・玉松一郎と第二次あきれたぼういず(坊屋三郎、益田喜頓、芝利英、山茶花究)が表紙の浅草・松竹座(現在のROX)のパンフ。 ワカナのホームグラウンドは関西だったも..
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【西条昇の上方演芸史研究】「鶴瓶 上岡 パペポTV」に笑芸作家の香川登枝緒がゲスト出演した回「鶴瓶 上岡 パペポTV」昭和62年8月18日の放送回は、鶴瓶さん上岡さんによる腹話術論、声帯模写論、漫才論から始まり、中盤過ぎからは笑芸作家の香川登枝緒さんを呼びこんでの芸人論など、芸談がたっぷり..
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【西条昇の上方演芸史コレクション】昭和34年の角座のプログラムに掲載された朝日放送の広告手元にある、昭和34年7月の道頓堀・角座のプログラムに掲載されたABC朝日放送の広告。 〈お笑い番組は先づ朝日放送から…〉との惹句と共に、中田ダイマル・ラケット、かしまし娘、右楽・左楽、川上のぼると..
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【西条昇の上方演芸史コレクション】松竹31年の北野劇場での立体漫才大会のプログラム手元にある、昭和31年頃の大阪・北野劇場での「第2回立体漫才大会 ドライ漫才カルス」公演のパンフ。 捨丸・春代、かしまし娘、小円・栄子、五九童・蝶子、一陽斉正一の出演。 戦前は歌江・照江、戦後は照..