記事「短歌」 の 検索結果 17225 件
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石段を上るあひまに母と子とチワワと父に追ひこされたり昨日の緑の桜、御衣黄 蕾はこれくらい。
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受験生ならむセーラー服と父と天神さんの段登りくる昨夜は雨になつた。 散り初めの桜は、どうなつたことやら。
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ストックに参道を来たをぢさんの息をつきたり手水舍のまへ駐車場に車を停めて、コンビニのサンドウィッチと珈琲をお昼に。 暖かくて、嬉しいお日和。
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口口におめでたうなどいひあひて天神さんへの道にぎははしこのところの一連は、ずいぶんと時季外れ。 初詣でのことです。 今は四月、新入園、新入学・・・ みんな頑張つてくださいませ。
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雪土手に少しくづれてスノーマン黄色小菊の目玉がふたつなんだ、なんだ、もう四月も三日。 桜は咲いたんだけど、気温が低くて! 外出にも冬のコートが復活してますよ。 今日は桜土手を散歩しませう。
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校庭に生徒はをらず窓ガラス元旦の陽にかがよふてゐる昨日の天気予報では、予想最高気温は二十度。 今朝は雨模様で、予想最高気温は十度。
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平成三十一年元旦晴天なり氏神さんに詣でるところ自分のブログのことだもの、 決して忘れてるわけじやあない。
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「あやつる」あやつる 燻りは発火せぬまま黄落の銀杏みつしり散り敷いてをり 川底にはだらに落ちる秋の日のしばらくののち光りうしなふ ニンゲンを操ることの快楽の寒いから今日は..
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二缶の発泡酒のみ二粒のピルのみねむらむ夜毎の儀式にタイヤを交換しなければ。
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嘘ばつかりついてきたよね今だつてついてゐるよねペデイキュアの緑良いお天気。 そふとくりーむ、食べたい。
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カーナビに翻弄されつつ倉吉の町をぬけたりひとと別れて五月詠草、まとめなくつちや。
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をぢさんの<まちぶせ>に音あはせむと口ずさみをりカラオケルーム写真は青鷺の待ち伏せ。 昨日、冬のまんまのニットのワンピースで出かけたんだけど、少しばかり暖かすぎたかも。 これからしばらくは、朝と日中の気温差、お天気の日と雨..