記事「社会問題」 の 検索結果 5752 件
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『動乱時代の経済と金融』/今宮 謙二/新日本出版社/「家計が火の車の経済対策など役に立たない」みなさん、暮らしは楽になっていますか?将来への見通しは明るいですか? たぶん、そんな実感を多くの人は持っていないだろう。なのに政府は「景気回復のきざし」などという無責任なことを示そうと躍起に..
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『きみに読む物語』/ニコラス・スパークス/アーティストハウス/「愛する人に語り続けることのできる物」「詩人はよく、愛を手におえない感情だと表現するよね。論理や常識など、どこかにすっとばしてしまう感情だと。それが、あのときのぼくにぴったりの言葉だ」 「ぼくたちは恋に落ちた。そして、そのとき、めっ..
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『チャップリン自伝』/チャールズ・チャップリン/新潮社/「笑いと涙を同時に届けるチャップリンの本音」笑いと涙を同時にさそう、そんな映画はチャップリンにしか描けないのだろうか。両親の離婚、貧困生活から孤児院への出入り、母親の病気、幼少時代の生活が、すべての人間への愛情あふれる演技を可能にしたのかもし..
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『ルポ解雇』/島本慈子/岩波新書/「人間の尊厳奪う解雇が続発している!」2003年6月成立した労働基準法改正。その経過と問題点を、解雇の実態、法改正の舞台裏を緻密な取材を通して執筆している。 労働は商品ではない 普通に考えれば当たり前の話である。しかし、..
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『経済学の歴史に学ぶ』/福田泰久/清風堂書店/「本当に有効な経済学書とは」本屋には経済に関する本が山積みされている。しかし、多くの本は、今日の不況を国民の立場から解決する科学的な指針を示していない。本書は、過去の経済学の到達点や限界を示しながら、科学的な指針を示そうとして..
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『クライマーズ・ハイ』/横山秀夫/文藝春秋/「人の命に軽重はない!」1985年の日航機事故。世界最大の事故に対する新聞記者と経営陣との意識の違いを鮮明に描いている。真実の報道か、経営優先か、この違いが報道をゆがめているのだろう。 御巣鷹山の日航機事故を題材に..
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『吾妹子哀し』/青山光二/新潮社/「愛への責任とは・・・」表題作「吾妹子哀し」とその続編「無限回廊」が収録されている。アルツハイマーと診断された痴呆症の妻と老作家、妻を介護する夫の愛が垣間見える物語。 痴呆症で徘徊癖のある妻を、優しく支える老作家の..
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『国際労働基準で日本を変える』/ILO条約の批准を進める会編/大月書店/「基本的人権と平和めざして」「社会正義なくして世界平和なし」を基本精神として活動するILO。このILOの活動と条約を知りたくて手に取った一冊。 漠然としか知らなかったILOの精神と活動を知り、深い感銘を感じている。人権..
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『景気とは何だろうか』/山家悠紀夫/岩波新書/「いっこうに暮らしがよくならないのはなぜ?」景気とは何かを考えながら、暮らしの視点から重要な提起をしている。いま景気とは無関係に、私たちの暮らしは苦しくなっている。 史上最高の収益をあげ続けているトヨタ、ところがリストラとベアゼロなど、私..
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『にあんちゃん 十歳の少女の日記』/安本末子/西日本新聞社/「明るいともしびがひかると信じて」両親を亡くした四人きょうだいの懸命に生きる日々を描き、1958年に出版されベストセラーになった日記の復刻版。今村昌平監督の手で映画化もされたという。 両親を亡くした十歳の少女が、貧しくとも懸..
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『少子化対策といえばなにをやっても受け入れられる社会はいまだけかな』(230106)きょうは遅くならないように、コーヒーは一杯にして、買い物へ出かけた。 買い物へ行く空。 ヒコーキ雲だろうな、すごいのが一本見えている。 西友まで行った..
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『正月明けの病んだ社会は彼らが休日を遊び惚けていた結果か?』(2301049買い物へ行く空。 買い物を終えて公園へ行く。 ほっとして荷物を下ろし公園を 一人歩けば日の当たる幸せ 身体を鍛えるのだけれど、人に見られてはダメである..