記事「社会問題」 の 検索結果 5770 件
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<残すべきもの>ヤクザ国家の子供たちが受ける教育は、生き残りゲームを勝ちとる方法ではあっても、人生を生かす方法では決してないことだろう。 現代日本の教育もまた同様にして、命ばかりが重たくなりすぎてしまい、その命を生..
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<命の価値を決めるもの>決死の覚悟をともなわぬ名目ばかりの核廃絶。ただ生き延びることだけを目的に説かれる核武装。ハートがないという点において両者は等価である。 その昔、人の命は今よりもっと軽かった。だからこそ、人は己の誇り..
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<国家、この観念的なもの>国家の存在意義とは何であろう。それは、個人がより安全に暮らすための道具に過ぎないのだろうか。 実のところ、多くの人間にとって、実感としてある共同体は家族や会社、せいぜい地元町内会の類である。そこから..
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<獣の交わり>日南市にある家内の実家近くでお酒を飲んでいたときのこと。隣席では地元のご年配二人が、酔っ払い談義に花を咲かせていた。何でも、同じ日南でありながら飫肥と油津に住む方々には人柄に違いがあるのだそうで、城下..
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<遺産>死後の世界を信じて生きるも良し、死ねば全てが終わると信じて生きるも良し。 何を信じて生きようとも、死は誰の身にも分け隔てなく訪れる。 自らを表現する機会を与えられ、何が残せるかを思慮深く考える..
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<守るべきもの>命ばかりが惜しくて戦う覚悟のない烏合の衆の代表が、核という名のお守りを得たからといって、どれほどの外交を成しうるだろうか。 戦う覚悟がないのは死ぬ覚悟がないからに他ならない。死ぬ覚悟ができないのは、..
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<意識の不調和>潜在意識と表在意識との間には、しばしば埋めがたい乖離が生じる。意識の深い領域は輪廻転生の記憶を保持し、当該人生において己自身が何を目的として生まれ、その人生をどう全うさせるべきかを心得ているが、我..
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<似非科学という蔑称>現代、いわゆる超常現象はオカルトの類として科学の俎上からは排斥されている。このため、超常現象について真面目に考察することは、それ自体、非科学的、あるいは似非科学という呼称で侮蔑的に疎んじられてしまう場..
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<核によるリセット>既に論じてきたように、世界は意識の相転移によって成り立つエネルギー的な開放系にあり、宇宙の変遷、生命の進化を顧みる限り、熱力学の法則は成り立たない。同時に、我々の意識はその深い領域において一体であり、..
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<パラダイム・シフトという選択>進化の営みには、種の分岐にあるがごとく、不可逆的な大進化を遂げる瞬間がある。ひょっとすると、意識の進化にも同種の変容が生じる機会があるのかも知れない。現代は、良かれ悪しかれ、過去のいかなる時代にも存在..
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<道>日本においては、精神的な自己鍛錬を要するあらゆるジャンルにおいて「道」の名がつく。武道然り、茶道においてまた然り。それらは求道者の営みであり、最後にたどり着く場所もまた等しいに違いない。たどりつく場所..
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<乞食>足るを知る者こそ、この世で最高の資産家である。 それを知らずしていくら財を築こうとも、その本質は永遠に乞食のままである。 書店には乞食たちの自慢話の数々がところ狭しと並んでいる。 本当の私が求め..