記事「社会問題」 の 検索結果 5770 件
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<存在の揺らぎ>我々が唯一確かだと思っている自らの存在。しかし、量子論的には、「存在」すら揺らいでしまう。もとより「存在」とは、それを認知する客体があって、はじめて存在するといえるもの。女性が一生懸命お化粧をしても、..
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<真実の敵>核武装を是認する姿勢は、獣の論理につき動かされる獣の姿そのものである。そして、相手が獣ならば撃って良しとする姿勢は、さらに自らの獣性を証する愚劣の極みといえるだろう。 もとより人間は、その裡側に獣性..
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<仕組まれたドラマ>昔から、人間は同種族でありながら、縄張り争いの名目で殺し合い、陣地とりを繰り返してきたわけだが、これは、ドーキンス博士の利己的な遺伝子説で説明がつく。 遺伝的に近い種族を選択的に残そうとする、DNA..
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<天皇陛下の大御心>「日本が最初に核を開発すれば、人類を滅ぼす宗家になるではないか」と諌められた昭和天皇。 日本に核兵器は要らぬというそのご聖断に対し、「今日のような世界情勢なら、陛下もこんなことを言われなかっただろう..
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<討論番組に思う>獣の論理に脳髄を支配された烏合の衆が、どれだけ雁首を揃えて物事の是非を討論してみたところで、決して真理にたどり着くことはできないだろう。 多数派に属してさえいれば居心地がよいのも、獣の論理に毒さ..
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<核抑止論の虚妄>人間は、どこかで人間を信じている。 自国に多大な犠牲を払う可能性のある選択肢、つまりは核による反撃を生ずるような選択肢(=核の先制攻撃)がとられることはないだろうという核抑止もまた、人間に対する一片..
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<核廃絶へのプロセス>核なしで日本の独立を果たすためには、やはり、滅びを受け容れる気運が国内で高まる必要がある。 そして、その延長上に核の傘からの脱却がある。 日米の同盟関係それ自体は直ちに破棄する必要がないにしても、..
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<残されし道>自前の核を持たずとも、核攻撃を受ける心配をせず、しかも外交をなんとかやっていくためには、やはり経済的な協調を多国間で濃密にして行くほか、手立てはない。 共存共栄の互恵関係だ。相手を攻撃することが、直..
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<平和ボケ>平和ボケとは、核兵器による先制攻撃を受ける可能性を一顧だにせず、また、自らが武器を手に戦わねばならぬ、即ち命をかけねばならぬ可能性を一顧だにしない姿勢である。 死ぬ覚悟を持たず、滅びを受け容れること..
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<近代合理主義という獣の論理>戦後、米国より移植された近代合理主義。功利が最優先され、弱肉強食をもって金科玉条とする獣の論理は、人種、国籍を問わず、我々の脳髄に抜きがたく溶け込んでしまっていて、その存在に気づくことが難しいものでは..
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<政治は鏡>人類の意識が獣のレベルに漂い続ける限り、政治論理が獣の論理に従い続けるのは必然である。 だが、そのように拙劣な意識に同調すれば、結局は自らも獣と化して生きるのを避けられぬ。 もとより政治は人の意識..
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<お気楽な人々>時の気分だけで核武装を唱えてはばからぬ人々。 多分、彼らはチャンスさえあれば、日本が有事の際には、平気で国外に脱出してしまうだろう。 所詮、戦うのは自衛隊員だけだと思っている人々だ。 彼らにとっ..