記事「社会問題」 の 検索結果 5730 件
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『人の世に暮らす功徳を身に受けて神御仏となりにけるかな』(これは詩です250629)『人の世に暮らす功徳を身に受けて神御仏となりにけるかな』 口がないサロン 心がないサロン 中身がないサロン 権力者は一度出て来て 人と人と対面し 真摯に自らの政..
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『売国奴とは増税するかで判断できます』(これは詩です250628)『売国奴とは増税するかで判断できます』 ネット企業は世界に展開 アマゾンもグーグルもイッパイアルネ アメリカ部、日本部、ブラジル部 世界に投資 スペイン・ドイツ・フランス..
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『ありがたく地球の姿を垣間見て宇宙の果てのその先も見え』(250627)ベランダを見て、それから水もやらなければな、とか、部屋のゴムの木やトックリランを、一度昼間だけでも外に出して、水やりをしておこうと思った。 まるで衰えを知らないバラの花、一輪。 ..
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『歴史とかいろいろあるね思い出すここには書いてない祖父たちのこと』(250626)きょう気になったのは、庶民さんの中にも、厚労省のHPの資料を見て(だと思うけれど)、世界の中で、日本だけが賃金が上がっていないといって、憤慨している人がふつうにいることであった。 これは、厚..
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『きょうは雨が降ってきたので楽な散歩ではあった』(250623)ベランダを見て、気休めというか、安心である。 花が咲いているなあ、ということだけでも、安心ではある。 ミニバラのピンク(↑もうかなりむかしからある)だけれど、空気が毒ガス化し..
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『カネの世に医者も薬も頼らずに社会を捨てて生きてこそかな』(250623)きょうのブランチ、冷凍して保存しておいたイワシ(鮮魚だけれどかなり小さめ)、塩焼きにして、いつもの出汁汁(キノコ類とかなど)に絡めたそばにのせ、食べた。 こういうものを食べな..
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『福祉国家の賃金体系』(これは笑い話です250623)『福祉国家の賃金体系』 備蓄米がさばけてカラ 倉庫が赤字 助けてくれ。 設備投資がたいへんで 最新鋭の病院が赤字 助けてくれ 庶民さまの税金もっとくれよ ..
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『カラスさまが出てきた』(これは笑い話です250623)『カラスさまが出てきた』 カラスさまが出てきた。もうこじれてはいけない事件になってきた話。アメリカがイランを激烈空爆、核の脅威。被害甚大、周辺国欧州全域も激震。急遽担ぎ出された、カラ..
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『日曜の花を求めていく暮らし人も世界も病んだ世界に』(250622)きょう気に喰わないニュースは次のような、ふつうにある菌類を悪玉にして、世界を破壊しようとするサロンの話であった。 毎日のようにサロンは洗脳するために、ウソやペテンをちりばめてくるけ..
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『安保とはアンポンだった』(これは詩です250622)『安保とはアンポンだった』 二言目には 「経済安保」 二言目には 「食料安保」 新聞に出てくる 安保のマントラ 結果 庶民が暮らせない 安保の行列 安..
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『ありがたく生きてこの世の恩寵は神御仏のそのままに見え』(250621)きょうもかなり空気が悪いので、あるけれど、窓から外、ベランダの花の様子をながめて、水やりはとか、考えながら、つまりはこうして人間は幸福を得ることができるのであろう。 人が花を目にす..
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『イランイスラエルはこじれている』(これは詩です250621)『イランイスラエルはこじれている』 トランプ氏おおいにふゆかい イランの核兵器 マスコミいわく アメリカの攻撃判断二週間以内 国を守れ 対イラン欧州サロン仲介外交急ぐ..