記事「社会問題」 の 検索結果 5731 件
-
『イランイスラエルはこじれている』(これは詩です250621)『イランイスラエルはこじれている』 トランプ氏おおいにふゆかい イランの核兵器 マスコミいわく アメリカの攻撃判断二週間以内 国を守れ 対イラン欧州サロン仲介外交急ぐ..
-
『忙しく人の世界のカネの世は歯噛みを強いる不幸なりけり』(250620)これはきょうの新聞(19日の夕刊)で見た、結婚をしなくなったので、子供が出てこないという記事である。 子供というのは、向こうの世界から、こっちの世界へ、なにがしかの必要というか、欲を..
-
『人の世の明日の命を忘れてもいま只今の命なりけり』(250619)きょう見たいかがわしい記事は、やはりYAHOOのサイトだった。 「新型コロナウイルスワクチンの接種開始が3カ月遅れていたら、2021年の国内死者数が実際より2万人余り増えていた」と東大の推計結..
-
『不条理に悩むいまさえ消す功徳』(250618)きょうも朝は感謝するべきであろう。 起きてきて、とりあえずは、生きてベランダの花とかを見て、新聞も見たりできるのである。 しばしば思ったりするけれど、人間は生きているのか否か、世界は..
-
『真ん中をこらしめるサロン』(これは詩です250618)『真ん中をこらしめるサロン』 G7日欧サロンが結託 サヨナラトランプ初日で帰国 ブルシット悪魔サロンサヨナラ アメリカは国も世界も考え守る 日欧悪魔サロン反平和主..
-
『酒類の効果を見れば医者の薬とどっちが悪いか』(250617)きょう、ネットでキキヅテナラヌ記事を見た。 「危険性はタバコと同等以上なのに税制が甘すぎる…現役医師が「酒税アップするしかない」と心を鬼にする」というのであった。 少し前にもWHOがいって..
-
『悪魔の投資が産業革命』(これは詩です250617)『悪魔の投資が産業革命』 産業革命とは悪魔のマントラ 庶民の暮らしをハカイ カネを奪って格差拡大 サロンが王様 王様サロン 突然わからない道具を スマホ、AI..
-
『日本も人殺しでカネ儲けへ』(これは詩です250616)『日本も人殺しでカネ儲けへ』 EU悪魔サロンの民主主義 人を殺してナンボ 人を狂わせてカネ 防衛産業は人殺し 使ってこそカネが増え 日本も人殺し産業でEUサロンと協業..
-
『人間のしていることを感ずれば早く死にたいまるで一辺倒』(250616)さいきんのニュース記事の特徴の一つは、 「庶民はAIはなくてもいい」と思っているので、サロンは、AIの普及に必死になっているということがある。 これもその一つだけれど、庶民や社会が心配する..
-
『苦労するトランプ大統領』(これは詩です250616)『苦労するトランプ大統領』 第三次世界大戦の足音 アメリカのトランプ大統領 軍事パレードで国の威信を誇示 ウクライナは泥沼 イスラエルはイランの核施設を攻撃 収拾..
-
『解雇通知』(これは詩です250615)『解雇通知』 リーマンのころはよかったね、 面談して解雇。 いまどきは、 突然のメールで解雇。 お互いさま、 殺し合いになるよりいいっか、 メールで解雇通..
-
『ホームレスの人の声に耳を傾けた』(これは掌編小説です250615)『ホームレスの人の声に耳を傾けた』 ある青年がスーパーで肉を買って川岸のホームレスの人に持っていった。 「これよかったら食べてください」と青年は差し出していった。「いえ、ぼくおつりはい..