記事「社会問題」 の 検索結果 5735 件
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『人のこころは悪魔の目標で最後疲れる果てる』(これは詩です241110)『エリートサロン曰く反ウェルネスが必要』 先進国の若者は健康になろうとして ストレスで病気になってしまう 関税は悪移民は善 グローバル化で経済成長 目標に向かっ..
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『快晴の空いっぱいの青ひろく月も見えている散歩帰りは』(241109)きょうはコーヒーを二杯飲んだ。 これは日経新聞、 「『呪術』でゆがむ世界経済」という題の記事である(一部)。 新聞というのは、ありのままに書いて、読者の判断に任せ、批判..
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『サロンにはキリスト教が悪魔に見える』(これは詩です241109)『サロンにはキリスト教が悪魔に見える』 サロン曰く 関税は悪移民は善 グローバル化で経済成長 庶民の暮らし 知らんね サロン曰く キリスト教は悪魔 聖書..
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『山茶花が常に変わらぬしあわせな浄土を思いて咲いているかな』(241108)これは、きょうの日経新聞に書いてあったのだけれど、どうやらこれが本当なら、外国人は株の利益を日本で得ても(おそらく売買益だとおもうけれど)は、課税されないということである。 「..
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『先進国サロンはエリートペテン師』(これは詩です241107)『先進国サロンはエリートペテン師』 サロン曰くプーチン崩すのは敗戦だけ 外交努力に知恵も能力もない証 カネ儲け第一主義米民主党 悪魔が引寄せた世界大戦の入口 大統領選..
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『これでうまくすれば第三次世界大戦はなくなった(少なくとも先になった)かなと思う』(241107)どうやらトランプ大統領が決まったようであった。 マスコミは、たちまちのように、氏の主義主張やスタンスを歪曲し、世論をウソペテンで混乱させ、平和への道筋や、安定した庶民の暮らしに目..
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『カネの裏づけは命である』(これはエッセイです241106)『カネの裏づけは命である』 カネというのは、もともとは金の裏付けがあったけれど、単なる紙切れになった。もちろん誰かが保障しているから、これは1万円とか、500円とかいって、価値があるわけ..
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『カネが増え命が消えてロボットが人に代わって荷を背負うかな』(241106)子供の自殺が増えているという記事が時々出てくるけれど、このグラフを見ると、1993年ころを底にして、徐々に増えてきていて、およそ2010年ころから、または2016年ころから急増というか、よりいっそう..
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『世界は常に広大無辺人を救っている』(これは詩です241105)『世界は常に広大無辺人を救っている』(241105) みんなが不幸を望めば、それが社会、 健康を望んでいる人たちを、病気という、 こういう国家社会が、地球社会の底辺で、 もがいて..
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『我が道をゆくという気概を失ったら模倣国家じゃないのか』(241105)きょうは買い物に行くことにした。 鮮魚と、納豆と、酒は買うかな、あとキャベツが安かったら買いたいかな(キャベツは高いので買えなかった)。 買い物へいく途中の空。 きょ..
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『投資立国は頭のいい庶民の育成があってこそ』(これはある種、小説です241104)『投資立国は頭のいい庶民の育成があってこそ』 およそサロンのいってくることはすべて逆と思って間違いがないといえる。庶民の暮らしにはサロンは削除、くらいの気持ちでいた方が正しい、ということ..
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『カネも命も奪い幸福を破壊し生を否定する欠陥社会』(241103)きょうもやることをすませたら、大急ぎで散歩に出かけるという感じである。 そうだ、ということで、さっきベランダのミニバラを見たので、写真を撮っておくことにした。 こういうのを救..