記事「社会問題」 の 検索結果 5735 件
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『暮らしを守ろうとすれば暴論のレッテル』(これは詩です241103)『暮らしを守ろうとすれば暴論のレッテル』 「消費税撤廃」とかその他減税を訴える野党に 学者はことごとく、 「暴論」と切り捨て批判している。 世の中コロナワクチンが定期接種。 ..
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『大雨が降って人がいないせいでアオサギがダチョウに見えた散歩帰り』(241102)きょうは朝、新聞を見ている暇が、ブログに詩を載せたりエッセイの投稿をしていたので、ほとんどなくなってしまった。 一面の記事地価上昇で、気に入らなかったのは、固定資産税が増え、自治体は住民に還..
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『悪魔に憑依された最期の自分を見て改心すれば』(これは詩です241102)『悪魔に憑依された最期の自分を見て改心すれば』 悪魔に憑依されると 頭が悪くなる 悪魔に憑依されると 元気になるけど重なるように 自分の判断が失われていく 悪魔に憑依..
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『コロナワクチンは政府官僚サロンのカネづる(国民は餌食)』(これはエッセイです241102)(注:このエッセイは、きのうのブログから大半を抜粋して書いたものです) イギリスでは、コロナ以降、労働者の、休職者がウナギのぼり、だんだん人がふつうに働けなくなっているといえる。 ..
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『レプリコンワクチンを盾にしてサロンがもくろむワクチン定期接種』(241102)レプリコンが発狂していることは、蓑虫やゴキブリ、といった虫でも理解できるけれど、それがゆえにサロンはそれを承認し、国民の総スカン反感を煽り、猛烈槍の嵐、いっぽう、その他のワクチンを、 「こっそり接..
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『カネ儲け第一主義が蔓延し綻び社会鬼悪魔』(241101)これは元日銀の審議委員をしていた、女性政井貴子という人の(人間発見)に見ることができる、日銀の姿勢、「政府、日銀、企業の」連携で、デフレ脱却の波に乗れた、という一文、――。 ここには庶民の意..
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『世界は心の表れ苦難の後の救済が見え』(241031)きょうの日経新聞には、変わった広告が入っていた。 コロナワクチン接種が定期接種であるということが大々的に書いてある。 これは心理的に当然の義務であるかのように錯覚させる文言で..
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『空気が毒ガスなので食事は前からだけれど健康志向(でも食欲減退気味)』(241031)きょうの朝ご飯。 うどんである。 讃岐うどんと袋にはかいてある。 イワシも入っている。キムチも少し、キノコも少し。 煮干しの出汁、まあ最高だね。 ..
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『きょうは曇りのち雨だった』(241029)夜中なんども起こされて、そのたびに口をゆすいで水を飲んでまた寝るということを繰り返していた。 サロンの思い描く(つまり健康的な社会は敵であるという)まさに不健康な暮らしである。 朝起..
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『きょうは曇りのち晴れの空だった』(241028)きょうは早めに散歩に出ようと思っていた。夜遠出をしようと思ったからである。しかし結論を先にいうと、実際は、散歩で休憩しているとき瞑想していて、行く気がなくなってきたのでやめにした。 家の外壁..
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『人間はますますいよいよ故郷へ帰る心に目覚めしとなり』(241027)散歩道、団地から出てすぐ嫌なことがあったので、空を見ることはなく、途中で四季咲きの桜を見つけたので見ていくことにした。 人が来ないようなので、何枚か写真を撮っておくことに..
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『永遠の命というのはいっさい人とかかわらない領域にある』(241025)疲れているのか、朝起きてベランダを見て、花が咲いているので、写真を撮っておこうと、ミニバラの花を写しておいた。 きょうはこれだな、という感じで、まだ若々しく咲いている白いミニバラに癒..