記事「貧困」 の 検索結果 1284 件
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歩いただけで逮捕とは!!!ここが表現の自由・言論の自由・民主主義国家とは 到底思えないような事件が発生した。 「麻生首相のお宅を拝見しよう」と、車道ではないところを 歩いていた3人が突然警官から暴行を受けて路上に引き倒さ..
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最近の活動状況最近、ちゃんと更新できてないな・・・ ネットの乗り換えもまだ手間取っておりますが、 既に申し込みまではしてあります。 大腸の調子が悪く検査をしていたり、 パソコンが1台壊れて作業が滞ったり..
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ホーム突き落し殺人の少年気になっていたこのニュース。親の貧困が理由で進学をあきらめなければならなかった少年に、 少年の両親は自分たちができる精一杯の愛情を注いでいたことが伝わってくる。 ただ、事件直後に流されたニュースの..
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ルポ貧困大国アメリカ偽装請負、多重派遣などの違法派遣問題は、決して日本だけの問題でなく、 世界全体が巻き込まれている国際問題であることを知らせてくれたこの書籍を読みました。 『ルポ貧困大国アメリカ』 堤未果著、岩波..
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250万ももらって不満の労組連合の金銭感覚先週のニュースでもっとも腹立たしかったのがこの連合の金銭感覚である。 トヨタの正社員は、下請けの稼ぎを容赦なく奪い取って利益を本社に吸い上げて、 下請けの労働者が年収で200万も稼げればまだマシで..
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AND1旋風と夢の跡The Rise and Fall of AND1
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信用できない町医者~無関心な親私のような歯並びを矯正できると知ったのは、もう少し後の事だ。 雑誌に歯科医院の広告があって写真が載っていた。 矯正前の歯は、かつての自分のように完全に奥側にあった。 噛み合わない奥に生え..
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デール・マハリッジ「コロナ禍のアメリカを行く」ガソリンスタンドの落書き“FUCKED AT BIRTH” を見て、ジャーナリストにして大学教授の筆者は、アメリカ各地をめぐり、ホームレス、支援団体の人々、貧困問題に取り組む研究者、困窮する労働者の家..
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鈴木大介「最貧困女子」「読者の具合が悪くなることを承知で例を挙げれば・・・」と、貧困や虐待の中で育った少女の家出という名の逃亡の実例を挙げていて、本当に読むのが辛く、気色悪くなる個所も多い。社会保障や社会学の専門家ではない..
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子ども、女性の貧困、認知症患者の管理責任・・・この国に暮らしたくない最近の報道によれば、子どもや女性の貧困が進んでいるという。 また、91歳の俳諧老人が電車にはねられたことでJRはその妻に管理責任を問い、裁判所は賠償命令を出したなんて・・・ そんな事件もあった。 こ..
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ルポ開沼博「漂白される社会」は、理解しにくいが、ルポとしては興味深い「フクシマ論」に続いて開沼氏の著書は二冊目だが、やや斜に構えたかに見える晦渋な概念と文章は理解しにくい。 「漂白される社会」とは、「周縁的な存在」が、隔離・固定化、不可視化され、本来持っていた影響力..
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NHK取材班「無縁社会」、32000人の無縁死は、今後爆発的に増えるだろう"無縁死三万二千人の衝撃"という副題がついている。 NHKスペシャルとして、今年の1月に放映された内容の書籍版である。 TV番組も視たが、書籍も読んでみたかった。 あらためて、無縁死は、誰にでも起こり..