記事「「オズワルド・チェンバーズ」」 の 検索結果 30 件
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求めることはむずかしい「求めることほどむずかしいことはあまりありません。わたしたちは欲しがります。憧れます。熱望します。黙認します。けれども限界のぎりぎりのところまで行かないと、求めることをしないのです。」 オズワルド・..
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山を動かす信仰の祈りとは「『山がある。解決なんかありはしない』と理性が言うとき、わたしは『いや、神がその山を移すことができるとわたしは信じているのだ』などと言って議論したりもしません。山を見ることさえないのです。ただ、主なる..
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無意識の領域に働くとりなしの祈り②「たましいの救いのために祈っている母親、夫、妻、あるいはクリスチャンの働き手は、神がその祈りに答えてくださったというしるしを、はっきり見ることができます。 外側から見るかぎり、それまで祈ってきた..
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祈りの答え「神は祈りの答えとして信仰をお与えになるのではありません。祈りに答えて、ご自身を啓示されるのです。そしてその時、信仰は自然に働きます。」オズワルド・チェンバーズ
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イエスに近づく「イエスのおそば近くにわたしは近づこうとしているだろうか・・・わたしの弱さをイエスが示してくださることができるくらい近くに。」 オズワルド・チェンバーズ
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神とお会いするただ一つの道「神にお会いするのは、理性によってではないし、信心深さによってでもありません。神とお会いするただ一つの道は、祈りを通してです。」オズワルド・チェンバーズ
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神から与えられる苦難の目的「まわりの状況に圧迫されそうになったらいつでも言うのです。 『主よ。お話ください』と。そしてゆっくり時間をとって、耳を傾けます。 神から与えられる苦難は、訓練の一つの方法というだけではありません。..
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無意識の領域に働くとりなしの祈り「わたしたちがほかの人のために祈るとき、神の御霊はその人たちの無意識の領域に働きかけてくださいます。わたしたちのまったく知らない領域、わたしたちの祈っているその本人自身も、まったく知らない領域です。 ..
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これまでの過去のすべてのために主を賛美する「おお主よ、今朝わたしは、これまでの過去のすべてのために主を賛美します。わたしとしては、ただ道に迷うだけの過去でした。しかし主にとってそれは、ただすばらしく、恵みにあふれ、忍耐に富み、赦しを与え、優し..
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祈りの検閲官からの解放とりなしの祈りをしている時に、祈りに“検閲”が入ることはないだろうか。 自分の捧げる祈りを、「もうひとりの自分」が聞き、その「もうひとりの自分」がチェックを入れ、祈りにダメ出しをする。ダメ出しさ..
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「いのちか死か」は「直接聞いたか、間接的に聞いたか」の違い日曜の集会で「エア従順」について交わったが、翌日オズワルド・チェンバーズの「祈りの時を変える黙想」を開くと、ピッタリの記述があった。 「神がどのような方であるかという理解を、わたしは神ご自身から..
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信仰の試練「信仰は、信じているものが現実となるまで試されなければならない。」オズワルド・チェンバーズ