記事「「オズワルド・チェンバーズ」」 の 検索結果 30 件
-
「キリスト教」という自己中心(1)「自分のことはきっぱりと忘れて他の人のために祈るという祭司の働きを始める用意が、わたしにはできているでしょうか。絶えず自分の心の中をのぞいては、あるべき姿になっているかどうかと問いつづけるのは、かえっ..
-
イエスが父のもとに行くことの意味まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしを信じる者は、わたしの行なうわざを行ない、またそれよりもさらに大きなわざを行ないます。わたしが父のもとに行くからです。 またわたしは、あなたがたが..
-
オズワルド・チェンバーズ「いと高き方のもとに」オズワルド・チェンバーズの「いと高き方のもとに~366日の黙想~」。 タイトルにあるように、今日の日付のページを読んでいくというタイプの本である。 一日一ページで、聖書の御言葉の一..
-
「向こう見ずな信仰」をもってとりなしの祈りをするオズワルド・チェンバーズの「『祈りの時』を変える黙想」という本を少しずつ読んでいる。 その本の中にこんな記述があった。 「《向こう見ずな信仰》がもしあるならば、わたしは今日何をすることがで..
-
神は決して、私たちの熱心に感心することはない「もしあなたが祈りの賜物を持っているならば、神がその賜物をむしろ涸れさせてくださればいいと思います。そうすれば、聖霊なる神からどのように力をいただいて祈るのかを、学ぶことでしょう。」 オズワルド・チ..
-
なぜ祈るのか「私たちが無力だから祈るのではなく、神が全能だから祈るのです。」 オズワルド・チェンバーズ
- 前へ
- 次へ