記事「ウトナイ湖」 の 検索結果 97 件
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ウトナイ湖サンクチュアリレンジャー通信 冬鳥が続々と渡来 あすから3日間、渡り鳥フェス【苫小牧民報2016年10月7日】突然飛び立つマガンやヒシクイ=10月4日撮影 晴天が多く、秋の風を感じるウトナイ湖は現在、ロシアのカムチャツカやシベリアで繁殖を終えたガンやカモの仲間が続々と到着し、にぎわいを見せています。前号で..
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ウトナイ湖、ラムサール条約登録25年 秋に記念シンポジウム開催【苫小牧民報2016年8月19日】ラムサール条約の登録湿地となって今年で25年になるウトナイ湖 苫小牧市のウトナイ湖は今年、湿地環境保全の国際条約・ラムサール条約の登録湿地となって25年の節目を迎える。これまでに260種以上の野鳥..
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勇払原野でオオジシギ調査、野鳥の会が開始【朝日新聞デジタル2016年7月11日】オオジシギ=日本野鳥の会提供(高崎成人さん撮影) ■18日市民向け勉強会 日本野鳥の会は8日、苫小牧市のウトナイ湖周辺の勇払原野で減少が指摘されている準絶滅危惧種の渡り鳥「オオジシギ」の保護..
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北海道)野生動物に学ぶ ウトナイ湖でセミナー【朝日新聞デジタル2016年7月6日】(チゴハヤブサ)傷病鳥のチゴハヤブサを紹介する鳥海絵奈さん=苫小牧市のウトナイ湖野生鳥獣保護センター [PR] 苫小牧市のウトナイ湖野生鳥獣保護センターで、「野生動物に学ぶ救護セミナー」が6月に開かれた。 ..
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おやじ一人で切り盛り!道の駅の押し寿司!?【海鮮パーク】-苫小牧市植苗-前回のブログでご紹介した、苫小牧の道の駅「ウトナイ湖」のプレジールさん。焼き豚重を美味しくいただきましたが、もうちょい何か食べて行きたい! って事で、今回も「道の駅ウトナイ湖」!プレジールさんで..
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苫小牧・ウトナイ湖にガンの群れ もう来た 6年ぶりの早さ【北海道新聞2015年2月25日】(既報別ソース有り)【苫小牧】国内有数の渡り鳥の中継地として知られる苫小牧市のウトナイ湖に、早くもガン類の群れが飛来し、春の訪れを告げている。日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンターによると、2月に群れが..
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羽を広げて2メートル 実物大のオオワシの絵が人気【苫小牧民報2015年3月30日】(ウトナイ湖野生鳥獣保護センター)実物大のオオワシの絵と當山さん(手前) 苫小牧市のウトナイ湖野生鳥獣保護センターで、女性職員2人が作製した実物大のオオワシの絵が展示され、訪れる子どもたちの人気になっている。大きな黒い翼、曲がった..
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ウトナイ湖の新レンジャーに福家さん【苫小牧民報2015年4月8日】新人レンジャーの福家さん 苫小牧市植苗の日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンターに、新しいレンジャー福家菜緒さん(28)が着任した。「ウトナイ湖の自然を学んでいきたい」と意気込んでい..
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渡り鳥飛来地・ウトナイ湖の乾燥防げ 人工的に水位引き上げ【どうしんウェブ2015年4月30日】乾燥化が進み、植物の植生や野鳥の種類が変化しているウトナイ湖 【苫小牧】国内有数の渡り鳥の飛来地で、ラムサール条約湿地のウトナイ湖(苫小牧)で進む乾燥化に歯止めをかけるため、道は本年度から湖の可動..
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オオアワダチソウ 1万6450本駆除【朝日新聞デジタル2015年6月29日】(日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンター)外来種のオオアワダチソウを抜き取る日本旅行業協会北海道支部のメンバーら=苫小牧市のウトナイ湖岸 苫小牧市のウトナイ湖北岸の草地で27日、外来植物のオオアワダチソウの駆除活動があった。日本旅行業..
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苫小牧の伊藤さんが「ウトナイ湖の自然」写真展【室蘭民報ニュース2015年8月16日】(オオハクチョウ/マガン)苫小牧市植苗のウトナイ湖野生鳥獣保護センター2階市民ギャラリーで、市内在住の写真家・伊藤勉さんの作品を集めた「ウトナイ湖の自然」写真展が開かれている。同湖周辺の自然や野鳥の姿など18点が展示され、訪..
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ヘラサギ、長沼が気に入った? 6~9月に“長期”滞在【どうしんウェブ2015年10月12日】長沼町の遊水池で羽を休める5羽のヘラサギ=9月9日(鈴木立士さん撮影) 【長沼】道内ではあまり見られないトキ科のヘラサギが、6月から9月にかけて空知管内長沼町の遊水池に長くとどまった。北広島市の日..