記事「ウトナイ湖」 の 検索結果 97 件
-
街角ワイド:苫小牧 児童が描いた水鳥絵画展 /北海道【毎日新聞2015年10月24日】(ウトナイ湖)児童らが描いた「苫小牧の水鳥絵画展」(苫小牧市主催)が苫小牧市植苗のウトナイ湖野生鳥獣保護センターで開かれている。11月5日まで。市内の小学生23人と市民2人の水彩画25点を展示。つがいを連想させる..
-
タンチョウ、苫東で3年連続確認【朝日新聞デジタル2015年11月2日】(既報2ソース/シマクイナ/アカモズほか)弁天沼周辺で確認されたタンチョウ=先崎理之さん撮影、日本野鳥の会提供 ■繁殖へ期待 日本野鳥の会は30日、苫小牧市の苫小牧東部開発地域(苫東)で、今年もタンチョウを含む7種の希少鳥類を確認し..
-
オオワシ再び大空へ 稚内から7日放鳥、円山動物園で訓練 飛行に安定感、回復順調【どうしんウェブ2015年12月4日】野生復帰に向けて訓練が進むオオワシ。翼を広げると2メートル以上の大きさになる=札幌市円山動物園提供 稚内市内で昨年保護され、札幌市円山動物園で野生復帰に向けて訓練を積んできた天然記念物で絶滅危惧種..
-
一筆半歩 繁殖地拡大が課題=近藤卓資 /北海道【毎日新聞2016年1月26日】昨年秋、取材で鶴居村を訪ねる度に、収穫が終わったデントコーン(飼料用トウモロコシ)畑で、多数のタンチョウが落ち穂をついばむ姿を見かけた。研究者の調査によると、現在、道内のタンチョウの生息数は1500..
-
街角ワイド 苫小牧 ワシの剥製で情操教育 /北海道【毎日新聞2016年3月16日】(鉛中毒/事故鳥)子どもたちの情操教育に役立ててもらおうと、苫小牧市植苗のウトナイ湖野生鳥獣保護センター展示室で、事故などで死んだオジロワシなど4羽の猛禽(もうきん)類の剥製の常設展示を始めた。展示はオオタカ▽オジロ..
-
登別にタンチョウ2羽西胆振初確認、優雅にダンス【室蘭民報2016年3月20日】特別天然記念物のタンチョウ2羽が19日早朝、登別市幸町の休耕地で確認された。日本野鳥の会室蘭支部によると、近年は生息地の道東で回復傾向にあり、各地へ拡大する動きがあった。篠原盛雄支部長は「西胆振では..
-
春の使者ハクチョウ 江別市内の田畑に羽休め【どうしんウェブ2016年3月30日】江別市中島の水田に飛来したハクチョウの群れ=29日 【江別】本州で越冬したハクチョウがこの春も、市郊外の田畑に姿を見せている。暖冬少雪とあって飛来は例年より早く、4月上旬には繁殖地のシベリアに向か..
-
キヤノンのショールームで、野鳥写真をテーマにした特別イベント「野鳥フォトフェスタ」feat. CANON BIRD BRANCH PROJECTを開催【プレスリリース2016年4月20日】キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:坂田正弘)は、愛鳥週間初日の5月10日(火)より、東京(品川、銀座)、名古屋、大阪のキヤノンのショールームで、野鳥の撮影をテーマとした特別イベン..
-
善意のマント 1年 小鳥たち人気者 道の駅「ウトナイ湖」 /北海道【毎日新聞2016年4月28日】苫小牧市植苗の道の駅「ウトナイ湖」の車止めの小鳥のモニュメントに、作者不明の“善意のマント”が飾られてから間もなく1年になる。衣替えを重ねて現在は端午の節句にちなんだこいのぼりなどのマントになり、来..
-
林や草原はにぎやかに【苫小牧民報2016年4月11日】ウトナイ湖へ出掛けてみよう ウトナイ湖は苫小牧市の東側にある沼で、多くの野生生物が生息することから、国の特別鳥獣保護区に指定されています。また、渡り鳥の重要な中継地や越冬地になっているためラム..
-
北帰行に備え 道内各地に渡り鳥集結【朝日新聞デジタル2016年3月28日】(オオハクチョウ/マガン)<ウトナイ湖> 昇る太陽を背に飛ぶハクチョウたち 道内各地の湖や畑に、ハクチョウなどの渡り鳥が集まっている。エサをたくさん食べて体力をつけ、やがて北の繁殖地へと帰っていく。 苫小牧市の..
-
長旅の途中、羽休め ウトナイ湖にハクチョウ到着【苫小牧民報2015年10月13日】羽をばたつかせて水しぶきを上げるコハクチョウ=12日午前 国内有数の渡り鳥の中継地である、苫小牧のウトナイ湖は、ロシア方面から南下してきたガン類やハクチョウなどでにぎわいを見せている。湖は秋のバー..