記事「ウトナイ湖」 の 検索結果 97 件
-
マガン北帰行 ウトナイ湖に集結【どうしんウェブ2016年3月23日】(既報1ソース)満月の夜、ねぐらへと戻るマガンの群れ=22日午後6時(茂忠信撮影) 【苫小牧】北へ向かう国の天然記念物マガンが道内へ渡ってきた。日の入り後の夜空を編隊を組んで飛行している。 日本野鳥の会ウ..
-
北帰行のガン、日ごと増す ウトナイ湖や周辺農地に大集結【苫小牧民報2016年3月16日】苫小牧市美沢の農地から一斉に飛び立つマガンの大群=15日午後 苫小牧市のウトナイ湖や周辺の農地に北帰行のガンが集まり、日ごと数を増している。日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリの調査では、15日に..
-
雑記帳 北海道苫小牧市の公式キャラクター「とまチョップ」が…【毎日新聞2016年2月20日】(ウトナイ湖/ハクチョウ)北海道苫小牧市の公式キャラクター「とまチョップ」が19日、「副市鳥」に就任した。2011年8月以来、観光大使として市のPRに貢献したことが評価され、異例の出世につながった。 名前は市名の「と..
-
北海道)親子で巣箱作り 苫小牧・野生鳥獣保護センター【朝日新聞デジタル2016年1月11日】完成した巣箱を手に笑顔の参加者たち=苫小牧市のウトナイ湖野生鳥獣保護センター 冬休みの親子を対象にした「小鳥の巣箱づくり」が9日、苫小牧市のウトナイ湖野生鳥獣保護センターで開かれた。巣箱づくり..
-
渡り鳥の飛来ピーク マガンやヒシクイがウトナイ湖で羽休め【苫小牧民報2015年10月23日】ウトナイ湖上を飛ぶガンの群れ=22日午後4時20分ごろ 渡り鳥の中継地として知られる苫小牧市のウトナイ湖で、国の天然記念物マガンやヒシクイの飛来がピークを迎えている。一日最大で7000羽が湖面で羽..
-
渡り鳥:ウトナイ湖に 苫小牧 /北海道【毎日新聞2015年9月30日】(ヒシクイ)渡り鳥の中継地として知られる苫小牧市植苗のウトナイ湖に、国の天然記念物、ヒシクイなどの渡り鳥が飛来し始めた。湖面に浮かんで水草を食(は)んだり、時折羽ばたいて上空を飛んだり、来訪者の目を楽しませてい..
-
北海道)マガンの群れ、越冬終えて早くも北ヘ むかわ【朝日新聞デジタル2015年2月24日】(ウトナイ湖)雪解けの田んぼに降り立つ北帰行のマガンたち=むかわ町 本州方面で越冬し、シベリアへ帰るマガンたちが、早くも北海道に姿を見せた。むかわ町で、雪解けが進む田畑の上を飛び交い、落ち穂をついばんでいる..
-
氷上で餌の奪い合い 壮観オジロワシ3羽 ウトナイ湖【苫小牧民報2015年1月13日】苫小牧市のウトナイ湖の氷上でオジロワシが3羽、魚と思われる餌を奪い合う光景が見られた。勇壮なワシの生き生きとした姿は、湖の自然の豊かさを感じさせる。 オジロワシは、ユーラシア大陸北部に広く分..
-
北海道旅行記北海道大好きなまつです。 何度も北海道に行っては、その度に感動している。 そんなところってなかなか無いって思うんです。 一時期本気で移住を考えたんですが、故郷も捨てられませんでした(..
-
室蘭→札幌 ぶらり寄り道ドライブ 苫小牧・ウトナイ湖へ室蘭から札幌へ戻る途中苫小牧でちょっと寄り道。 道の駅【ウトナイ湖】へ。 こちらの道の駅の裏にはウトナイ湖という湖があります。 店内は広く開放感があり、休憩できるスペース..
-
白鳥のヒナもママが大好き、ドイツ・ハンブルク【2011年5月29日】母親によりそう白鳥のヒナ(雛)の写真はドイツ北部のハンブルクで撮影されたもの(2011年5月27日撮影)。 「私、ママだけが頼りなの、決して離れないわ」と、ヒナ(雛)は母..
-
新千歳空港の近郊エリアに広がる野鳥の楽園「ウトナイ湖」(北海道 苫小牧市)▲新千歳空港から車で15分ほどの距離にある「ウトナイ湖」 北海道の玄関口、新千歳空港の周辺は、緑が多く北海道のなかでも比較的気候が温暖なエリアとして知られています。また、湿原や湖が点在し、野..