記事「コクチョウ」 の 検索結果 161 件
-
ふれあいは無理ですが…閉鎖の鳥施設再開 東山動植物園【朝日新聞デジタル2017年3月19日】(他1ソース)再開したバードホール。インドクジャク(左)などの鳥と人との間は、防鳥ネットで仕切られた=18日午後、名古屋市千種区、小川智撮影 東山動植物園(名古屋市千種区)の開園80周年を祝うイベントが18..
-
大森山動物園 復活に笑顔…開園前行列1100人超【読売新聞2017年3月19日】(他5ソース)◆あべ弘士さん原画展も 秋田市浜田の大森山動物園が18日、通常開園を迎えた。鳥インフルエンザの影響で昨秋から休園し、恒例の冬季開園「雪の動物園」も開催中止となっていただけに、大勢の来園者が久し..
-
水戸市が鳥インフル対策 千波湖・大塚池、「偽卵」で繁殖抑制【茨城新聞2017年3月20日】(既報1ソース/コブハクチョウ/コクチョウ/既報関連ソースあり)コブハクチョウの卵とすり替える予定の偽卵 水戸市の千波湖や大塚池などで昨年12月以降、野鳥から相次いで検出された高病原性鳥インフルエンザウイルス。1月24日を最後に45日間新たな感染が確認されなかっ..
-
<大森山動物園>最高齢イヌワシに功労賞【河北新報オンラインニュース2017年4月14日】(既報関連ソースあり)40年以上にわたり苦楽を共にしてきた鳥海と触れ合う小松さん 動物園が飼育する個体としては国内最高齢のニホンイヌワシが秋田市大森山動物園にいる。雄の「鳥海」。推定47歳。人間だと100歳を超す。..
-
魅力「トリ」どり じっくり選んで…城山動物園【読売新聞2017年3月17日】◆25日まで 酉年ちなみ人気投票 今年の干支えとの「酉とり」にちなみ、長野市の城山動物園は、飼育している鳥類の人気投票を実施している。同園が選挙イベントを行うのは初めて。 園内には20..
-
地方点描:再び笑顔で[社会地域報道部]【秋田魁新報2017年3月11日】冬の足音が聞こえ始めた昨年11月、秋田市の大森山動物園から笑顔が消えた。園内の動物病院で飼育されていたコクチョウやシロフクロウが高病原性の鳥インフルエンザに感染。同園は被害の拡大を防ぐため、感染が考..
-
11日監視区域解除へ 水戸・鳥インフル 立ち入り解除も【茨城新聞クロスアイ2017年3月10日】昨年末から県内で野鳥から高病原性の鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出された問題で、環境省が水戸市の千波湖や大塚池を中心に指定していた野鳥監視重点区域は、新たな感染が確認されなければ、11日午前0時..
-
茨城)千波湖などのハクチョウ、数を減らして管理へ【朝日新聞デジタル2017年3月8日】(既報関連ソースあり)コブハクチョウ(左)とコクチョウ=昨年12月、水戸市の千波湖 水戸市の千波湖で野鳥の鳥インフルエンザ感染が相次いだことを受けて、水戸市が新年度から、千波湖のコブハクチョウなどの数を減らすために繁殖..
-
カモやハクチョウ、今年も3万羽超飛来【Web東奥ニュース2017年3月5日】日本野鳥の会青森県支部と同弘前支部は4日までに、県内各地で実施した「ガン・カモ・ハクチョウ類調査」の結果をまとめた。県内で確認された26種類(コブハクチョウ・コクチョウを除く)の総数は前年を6337..
-
水戸市予算案 一般会計1249億円【読売新聞2017年2月28日】(鳥インフルエンザ)◆新庁舎建設費で大幅増 水戸市は27日、新年度当初予算案を発表した。一般会計は今年度当初比10・5%増の1249億9600万円で、7年連続で過去最高を更新した。市が4大プロジェクトと位置づける..
-
<鳥インフル>大森山動物園が冬季開園を中止【河北新報オンラインニュース2016年12月21日】(他1ソース)秋田市大森山動物園は20日、飼育していたコクチョウとシロフクロウ計6羽が11月、高病原性のH5N6型鳥インフルエンザウイルスに感染したことを受けて、来年1~2月に予定していた冬季開園「雪の動物園」を..
-
滋賀 隔離のハクチョウを彦根城の堀に放つ 鳥インフル解除【中日新聞2017年2月22日】(他2ソース/既報関連ソースあり)彦根城の内堀へコクチョウを放つ職員=彦根市で 草津市で高病原性鳥インフルエンザが確認された問題を受け、彦根市の彦根城で隔離していたハクチョウとコクチョウの六羽が二十一日、堀へ放たれた。 ..