記事「コクチョウ」 の 検索結果 161 件
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茨城)水戸の梅まつり開幕 鳥インフル対策も徹底【朝日新聞デジタル2017年2月19日】来園者を梅大使らが歓迎=水戸市の偕楽園 「水戸の梅まつり」が18日、水戸市の偕楽園などで始まった。外国人観光客の姿が目立つなど、初日からにぎわいを見せた。一方、隣接する千波湖で昨年12月から鳥..
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鳥インフル、監視重点区域指定を解除 名古屋・東山動植物園【産経WEST2017年2月1日】名古屋市の東山動植物園で飼育する鳥が高病原性鳥インフルエンザウイルスに感染した問題で、環境省は1日、同園の周辺10キロ圏内に指定していた野鳥監視重点区域を解除したと発表した。 環境省は、コク..
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水戸市、梅まつり控え鳥インフル対策急ぐ 千波湖近寄らせず【日本経済新聞2017年2月1日】水戸市の一大観光イベント「水戸の梅まつり」が2月18日に開幕する。偕楽園などを主会場に毎年多くの来場者でにぎわうが、今年は駐車場やイベント会場として使われる千波湖畔で野鳥の鳥インフルエンザの感染報告..
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大雪 小屋倒壊、黒鳥1羽死ぬ 彦根 /滋賀【毎日新聞2017年1月28日】23~25日の大雪で、彦根市金亀町の国宝・彦根城の内堀で飼われていた雌の黒鳥1羽が雪の重みで倒壊した小屋の下敷きとなり死んでいたことが分かった。 倒壊したのは内堀の最も西に設置されていた木製..
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彦根城のコハクチョウを隔離 滋賀で鳥インフル対策【京都新聞2017年1月28日】(※コブハクチョウ/他3ソース)感染防止で隔離するため、捕獲されたコハクチョウ(彦根城) 滋賀県彦根市は27日、高病原性鳥インフルエンザ対策として、彦根城内の堀で飼育しているコハクチョウ2羽とコクチョウ2羽を捕獲して隔離した。ま..
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苦渋、ハクチョウ殺処分 宇部のシンボル消える【宇部日報2011年2月10日】宇部市の常盤公園で死亡したコクチョウから鳥インフルエンザウイルスが検出され、遺伝子検査の結果、強毒の高病原性であることが確認されたことを受けて、市は9日、常盤湖で放鳥飼育しているハクチョウ類358羽、..
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鳥インフルエンザ 県が対策、消毒用の消石灰配布 全277養鶏農家に /茨城【毎日新聞2017年1月21日】養鶏農場での鳥インフルエンザ感染を防ごうと、県は20日、県内の全277の養鶏農家に消毒用の消石灰を配布すると発表した。農家ごとに40袋(1袋20キロ)用意。市役所や役場を通じて23日から無料で配る。..
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コクチョウから「高病原性」検出 水戸の桜川【茨城新聞クロスアイ2017年1月13日】県は12日、水戸市の桜川で4日に回収されたコクチョウを環境省が確定検査した結果、高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたと発表した。 県内ではこれまでに、水戸、ひたちなか、鹿..
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東山動物園、13日再開 「鳥たちの尊い命忘れない」【中日新聞2017年1月12日】鳥インフルエンザの発生で動物園エリアを休園していた東山動植物園(名古屋市千種区)は12日、約1カ月ぶりの再開を前に、来園者を出迎える最終準備を報道陣に公開した。再開は13日午前9時で、3日間は動植物..
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6羽から高病原性 鳥インフル確定検査【茨城新聞2017年1月7日】(H5N6型/H5N3型/H7N9型)県は6日、水戸市の千波湖や同市田野町、鹿嶋市爪木、同市沼尾で昨年12月20日から同30日にかけて回収されたコクチョウやユリカモメなど計6羽を確定検査した結果、高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N..
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鳥インフルエンザ 対策の「羽切り」を断念 水戸市 /茨城【毎日新聞2017年1月7日】水戸市千波町の千波湖で鳥インフルエンザが発生している問題について、高橋靖市長は6日の記者会見で、ウイルスの拡散防止策として検討していたコブハクチョウなどの「羽切り」を断念したことを明らかにした。作業..
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鳥インフル、池の水一部から陽性反応 名古屋・東山動植物園【産経WEST2017年1月5日】(他1ソース)11日、シジュウカラガンが死んだことを受けて動物園エリアが休園となり、消毒された東山動植物園の池周辺=名古屋市 愛知県名古屋市の東山動植物園で飼育する鳥が高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6..